パワーディレクターを使った動画の作り方【基本的な使い方】

2020年4月30日

内容よりも編集が大事、カスカスです。

さて、動画作りを始めようとしている皆さんにオススメの動画編集ソフトがあります。

それがサイバーリンク社のパワーディレクターです。

パワーディレクターを使えば誰でも簡単に動画を作ることができるのです。

動画作成で一番大変なのが、編集作業。

パワーディレクターの基本的な使い方を学べば、その大変な編集作業を簡単に進めることができてしまいます。

この記事では、そんなパワーディレクターの基本的な使い方をご紹介したいと思います。

こんな人にオススメ!
・趣味とか仲間内で楽しむだけの動画を作りたい人
・試しにYouTubeに投稿してみたい人

動画作成初心者向けの記事になっていますので、もっと詳しく知りたい方は別なブログを参考にしてください。




 

パワーディレクターとは?

動画作成の中でも重要かつ大変な編集作業。

動画の編集自体はスマホでもフリーソフトでも可能ですが、せっかくやるなら本格的に動画を作ってみたいですよね。

そんな方にオススメなのが、サイバーリンク社のパワーディレクター

私が使っているのは古いタイプのパワーディレクター14アルティメットスイートという商品です。

パワーディレクターとは国内シェアNo1の動画編集ソフトで、動画編集の基本的な機能をすべて整っている初心者から中級者向けのソフトになります。

YouTubeの動画作成でも結構使われているソフトです。

値段は5000円~1万円ちょいと高めですが、一度購入すればパソコンが変わったとしてもインストール可能なので半永久的に使えます。※旧パソコンの方はアンインストールが必要です。

先ほども言いましたが、無料の編集ソフトでも動画編集は普通にできますが、細かい設定や調整というのが出来なかったり少しめんどくさかったりします。

しかしパワーディレクターは基本的な機能は揃ってますし、細かい設定などをパズル感覚で編集できるので、編集をやったことがない初心者にもオススメ

動画作成を始めるなら覚えておいて欲しいソフトの一つです。

 

パワーディレクターの基本的な使い方

さてさっそくパワーディレクターの基本的な使い方をご紹介します。

今回は私の持っている古いタイプ:パワーディレクター14での画面ですが、パワーディレクターシリーズの基本的な使い方はほぼ一緒です。

最新作ほど機能が増えているのかもしれませんが、「こんなに簡単なんだよ」ってのが分かればいいので参考程度にご覧ください。

画像や動画を取り込む

まず動画編集を始める前にやらないといけないのが、画像や動画を取り込む作業

ようは編集したい画像や動画ですね。

参考画像のように赤〇で囲ったアイコンをクリックします。

すると「メディアファイルの読み込み」という項目があるのでクリックします。

そうするとパソコンのファイル保存場所が出てくるので、編集したい画像や動画を選んで「開く」をクリック。

開いた画像や動画ファイルは下記の参考画像のように素材としてライブラリに表示されます。

これで取り込み完了です。

編集

動画の素材を取り込んだら次は編集に移ります。

編集したい画像や動画をドラッグし、画像の場所(タイムライン)に持って行きます。

今回は最初に画像ファイルを持って行きましたが、音声ファイルも同じように持って行きます。

すると下記のようになります。

しかし今の状態では16秒の音声に対し、画像が5秒しか表示されません。

どういうことかというと、16秒流れる音楽なのに画像が5秒で消えてその後は真っ暗になってしまいます。

なので、画像ファイルを伸ばしてあげましょう。

画像ファイルの端っこにカーソルを合わせると横に伸ばせます。

画像ファイルと音声ファイルの長さが同じになりました。

この状態では動画とは言えませんが、これが基本的な編集作業です。

これだけだと寂しいので色々付け加えていきましょう。

字幕

動画づくりで大切なのが字幕

字幕は映像の意味を伝えたり、言葉の強弱を付けたりなどテレビのバラエティー番組でも欠かせないモノです。

そんな字幕もパワーディレクターなら簡単に付けられます。

赤〇で囲っている字幕ルームをクリックしましょう。

すると以下の画面になります。

まずは字幕をスタートしたい場所を指定し、「+」アイコンをクリック。

そうすると下記のように字幕の範囲が表示されますので、「字幕テキスト」をダブルクリックして字幕を入れます。

字幕を入れると、タイムラインに表示されます。

しかしこれでは字幕がずっと表示されっぱなしになってしまいますので、表示時間を調整してあげましょう。

字幕入力作業はまぁまぁ骨が折れる作業ですが、動画を生かすも殺すもこの作業にかかっているので頑張ってやりましょう。

音声を録音する

動画に音声を入れたいって人もいるかと思います。

例えば動画に合わせて歌ったり解説を入れたりなど、そういった音声の録音もパワーディレクターでは可能です。

画像の赤〇で囲った所に「ナレーションルーム」というのがありますので、クリック。

あとは録音ボタンを押すことで音声を録音できます。

音声の入力にはPCマイクを使いましょう。

私が使っているのはソニー製のマイクで価格は3000~4000円くらい。※PS4でも使っています

一応マイクスタンドは付いてきますが固定式で使いづらいので、ラジオで使いそうな伸縮可能のマイクスタンドを1000円くらいで購入しました。

音声を録音すると、録音したファイルがタイムラインに表示されます。

実際に録音してみて「自分の声が嫌だなぁ」って思う人は、アルティメットスイートVer.などに付属しているオーディオディレクターというソフトを使ってトーンを下げたり、女性の声合唱風な声などに変換もできます。

 


とまぁパパっとですが、簡単な動画ならこれで完成です。

簡単に言えば、パズルみたいな感じでハメていくというのが基本的な使い方

この他にも色々な機能がありますが、それは説明よりも自分で色々試した方が分かりやすいと思うので、今回は省きます。

上記で紹介したことを繰り返して完成したのが以下の状態。

この動画をYouTubeにアップしてみましょう。

 

YouTubeなどへのアップロード

パワーディレクターなら完成した動画を簡単にYouTubeやニコニコ動画などへアップロード可能

画面上部の出力ボタンを押します。

そうすると以下の出力画面が出てきます。

こちらではファイル形式を変更してDVDやBDに保存したり、YouTubeをはじめニコニコ動画やフェイスブックに直接アップロードが可能です。

説明欄やタグ、画質なども設定できます。※もちろん説明欄やタグはアップロード後にYouTubeのクリエイターツールで変更可能です。

「開始」を押せばアップロードが完了。※最初はYouTubeアカウントとの紐づけが必要です

約30分くらいで完成した動画がこちらです。

はりぼて感が抜けませんが、全て一人で作りました。

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カスカス

底辺カスカスの最低変倶楽部はこのブログの旧名です。

簡単な動画作るだけならこれだけなんです。

これにプラスしてもっと編集に時間をかけれれば、ちゃんとした動画ができます。

慣れてくればこんなにちゃんとした?動画ができます。

 

パワーディレクターを使う際の注意点

パワーディレクターにはスタンダード・ウルトラ・アルティメットスイートの3つのバージョンがあります。

スタンダード
基本的な動画作成機能しかありませんが、安価なのでとりあえず動画って人にオススメ
ウルトラ
スタンダードよりは機能が付きますがこちらも基本的な動画作成のみです。
アルティメットスイート
ウルトラにさらに機能を付け、音声編集可能なオーディオディレクター・色彩調整が可能のカラーディレクターが付属しています。

この他にもバージョンがあるようですが、初心者ならスタンダードなどの基本的なソフトでいいと思います。

 

パワーディレクターを使ってみては?

基本的に私はめんどくさがり屋なので、説明書を読まずに動画を作っています。

なのでクオリティが低い動画しか作れていません。

しかしパソコンに無知で説明書も読まない私にでも動画が作れているというのは、パワーディレクターの使いやすさを証明していると思います。

本当は便利な機能がたくさんあります。※詳しくはwebで

動画作りというのは良い暇つぶしにもなるし、YouTubeに投稿し視聴回数が増えたりするとやる気も出ます。

パワーディレクターを使って、暇な時や連休中など動画作りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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カスカス

良い意味でも悪い意味でも、動画作っていると1日経つのが早い




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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