重症化するとこうなります・・ギャンブル依存症の経験談

2020年6月4日

私はパチンコと出会って早10年が経ちました。

2年目からはスロットにものめり込みました。

当たり前ですが最初は依存症ではありませんでした。

しっかり予算を決めてたし、数百円のプラスでも止めれてました。

しかしギャンブル依存症が重症化した今となっては、最低でも1万以上勝たないと止めれないし、予算もとりあえず財布に入ってる額を全額使っています。

貯金がないのもこのせいです(笑)

パチンコで人生を破滅させる一歩手前まで近づいています。

このサイトをご覧になってる方の中にはすでにギャンブル依存症の方もいるかもしれませんが、まだ大丈夫って思ってる方もいるかもしれません。

どういう風になればギャンブル依存症の仲間入りなのかを私の経験を含めてお話ししたいと思います。

当サイトでのギャンブル依存症とは「パチンコ・パチスロ」に関してになります。

ギャンブル依存症について




ギャンブル依存症(初期)

1、休みだとパチンコ屋に行きたくなる

仕事が休みだったり、早く終わったりすると無性にパチ屋に行きたくなります。

この時点でかなりの依存症じゃないの?って思う人もいるかもしれませんが、感覚としては休みだから外出したい、早く終わったから少し寄り道したいということと同じだと思います。

ただ行き先がパチ屋って事は依存症の仲間入りですね。

依存症でなければ家でゲームしたり、DVD観たり、外で運動したりと別な過ごし方があるはずなんですから。

遊び場所がパチンコしかない場合は依存症への道まっしぐらです。

 

2、予算や時間を忘れて打ってしまう。

午前中だけやろうって思いながらも午後まで打ってしまう事も依存症の症状です。

最悪の場合は予定があったとしても理由を付けてわざと遅刻したりなんかもありますし、そもそもその予定ですら忘れてしまう事もあります。

私が学生の頃、試験というのを忘れて新台の倖田來未を打ちに行った事もあります。

また1万円だけと決めておきながら結局2万使ってしまったり、結局ATMに下ろしに行ったりと当初の予算を忘れてしまう事があります。

「1万だけ使おう」→「出すまでやろう」→「取り返そう」

 

3、実践動画を観てしまう

様々なパチンコ・パチスロ動画が配信されていますが、そもそもそういう実践動画って我々依存症のためにあるようなもんです。

ただの暇つぶし程度に打ってる人は動画なんて観ませんよね。

動画を観て当たり方や特化ゾーン、打ち方などを知ることによってどんどんギャンブルにのめり込んでいきます。

動画というのは編集してテンポを良くしています。

なのでいい演出や大当たりシーンを多めに使います。※じゃないと観てる方もつまらないですからね

それを鵜呑みにして「いいなぁ、楽しそうだなぁ」と思ってしまうともう危険です。

 

4、ギャンブルのために食事などをケチり始める・または食べなくなる

よく言われるのがこれです。

依存症になると細かいお金は使うが大きいお金を使うのを躊躇うようになります。

パチンコで勝ったとしても札は貯めておこうとするため、端数以外はあまり使いません。

逆に負けると大きな買い物で気持ちを紛らわそうとすることもあります。

また普段は昼ごはん食べるのに、パチンコ中は昼ご飯を食べずにやってしまう事も依存症です。

大勝ちした後に見て欲しい助言

 

5、休みの日だけ朝の目覚めが早くなる

理由としては朝一でパチ屋に行きたいからなんですね。

仕事の日は結構ギリギリまで寝ているのに休みの日になれば早起きになり、パチ屋に行く準備を整えます。

少し開店まで間に合わなそうなときはご飯も食べずに急いで出てしまいます。

一部の人の中には朝一で並ぶと出るみたいなオカルトもあるみたいです。




ギャンブル依存症(末期)

1、頭の中でパチンコの効果音や音楽が再生される

この時点でかなりの依存症になっています。

少なくとも脳内は汚染されており、取り返しのつかない状態かもです。

口ずさんだりしている人はかなりの重症。

確かに最近のパチ系音楽はなかなかの神曲もあり頭に残りますが、それもメーカーの策略です。

良質な音楽・良質な効果音・演出でギャンブラーを虜にしていくのです。

そして養分を量産していきます。

私はよく頭の中で「戦国の、は~な」って流れています。

「自分はパチ屋の養分だ」と気づいた人へ底辺からの助言

 

2、夢の中でもパチンコを打っている

夢で出てくるという事は先ほどの音楽の件と同じく脳内が汚染されており、かなりの依存症です。

休みの前の日に見ることが多く、そのほとんどがとてつもないくらい大勝ちしている夢であり、末期の人だと正夢を信じてパチ屋に行ってしまいます。

寝ても覚めてもパチンコって相当ヤバいですよ・・・

私がよく見る夢はバケツいっぱいにメダルが出ている夢です(笑)

 

3、嘘つくようになる

よくパチンコをやっている人で「俺毎回勝ってるよ」と嘘をいう人がいますよね?

でも末期になると逆に勝ってても「負けてる」と言うようになります。

一番の理由は集られてお金を使いたくないから

そして相手にパチンコ以外のお金を出してもらいたいからです。

ここまで来ると最低な人間(パチンカス)と化します。

絶対にパチンカスになるな

 

4、物を売って軍資金にしようとする

私がフリマアプリを始めた最大の理由がこれです(笑)

家の物を売り、そのお金をパチンコに使います。

そして無くなったら売るものを家中から探します。

最後には家の中に何もなくなります。

一歩道を間違えると会社の物や他人の物にまで目を付け始め、犯罪者にもなりかねません。

もはや何のために生きてるのかさえ分からなくなってしまいます。

 

5、仕事=パチンコのため

人生破滅のカウントダウンは始まっています。

普通、仕事をする理由としては生活のためですよね。

ただ依存症末期になると仕事をする理由が「パチンコのため」になってしまいます。

稼いだ給料全てをつぎ込んでしまいますし、仕事終わりにパチンコに行くなど、仕事に行く理由=パチンコをやるためになってしまいます。

このまま続けるとパチンコの結果が仕事にも影響出るようになり、負けることで仕事にも身が入らなくなってしまい、最悪の場合退職してしまいます。

 

6、パチンコに行きたくなくても行ってしまう

ギャンブル依存症末期になると、休みの日に「今日パチンコ行きたくないなぁ」「行くのだるいなぁ」って思っていても行ってしまいます。

心が行きたくないと思っていても体が勝手に動いてしまうんです。

寝る・食べるなどと同じで自分にとっての義務となってしまうのです。

こうなると抜け出すことは相当厳しいでしょう。

 

7、閉店近くまでいようとする

初期の段階では時間を忘れる程度だと思いますが、重症化すると勝っていようが負けていようが意地でも閉店近くまで打とうとしてしまいます。

夕方5時の帰宅は考えられません、夜8時過ぎてやっと「帰ろうかな?」と思い始めます。

酷くなると朝一から閉店までが普通になってしまうのです。

年齢と共に改善はされていきますが、それでも長い時間パチンコ屋に居座ってしまいます。


ここまでギャンブル依存症が重症化すると、人生が崩壊もしくは破滅してしまう危険性があります。

本人は気づいていないでしょうが、気づいた時にはもう遅かったりしてしまうのです。

ギャンブル依存症は恐怖の病気

ここでは金を借りるとか怒りやすくなるといった症状や行動は省きました。

上記でご紹介したのはあくまでも私が経験したことや、知人の経験を元に書いています。

人によっては症状・行動が違うかもしれません。

ただ同じような行動をしているのであればすでに依存症かもしれません。

ギャンブル依存症というのは思っている以上に恐怖の病気です。

自分の気持ちをコントロールできなくなります。

独身ならまだしもギャンブルをやることによって既婚者なら必ず家族に迷惑をかけます。

そうならないためにも一刻も早くギャンブルから足を洗い、普通の生活をして頂きたい。

こちらの記事ではパチンコを耐える方法を絞り出しています。

ぜひ参考にしていただき、私と同じようにならないように生きていただければと思います。

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カスカス

この間、パチ屋で発狂していた人を見かけたよ。さすがにあいつほどではないけど、あれが末路かも




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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