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海物語の好調台・不調台の特徴【高齢者から学ぶ】

2022年4月6日

海物語には好調台と不調台ってあると思う、カスカスです。

さて、シンプルな演出で多くの人を虜にしている海物語。

そんな海物語は『THEオカルト機』と言っても過言ではないほどのオカルトが存在します。

そのオカルトを次々に編み出しているのが、海物語を愛してやまない高齢者たち。

“オカルト”というくらいなので気のせいなんだけど、実際それで勝てている人がいるのも事実

この記事では海好きの高齢者たちから、海物語の好調台・不調台の特徴を学んでいこうと思います。

※情報提供:73歳高田さん、81歳鶴ケ崎さん(2020年現在)
※2022年現在、鶴ケ崎さんはご勇退されました



 

海物語の好調台の特徴

高齢者のために作られ続けているといっても過言ではない海物語シリーズ

シンプルなゲーム性と分かりやすい演出の海物語は、4パチ・1パチ問わず多くの熟年パチンカスに愛されています。

愛されている故、多くのオカルトが生まれているのです。

そんな数多くのオカルトから、好調台判別に繋がりそうなのを厳選しました。

 

特徴1:魚群占いで金魚群or魚群が出る台

みなさんご存じの通り、海物語は待機画面中に魚群占いができるのですが、その魚群占いで好調台が分かります。

魚群占いによる好調台判別
・1回目に魚群・金魚群 →好調台
・2回目に魚群・金魚群 →ちょっと好調
・3~5回で魚群・金魚群 →普通
・5回以降       →不調台

台に座る前に魚群占いをやり、1~2回で魚群もしくは金魚群が出たら座るという立ち回りでいいと思います。

魚群占いの出現率について、SANYOのホームページによると、

金魚群・・・2~3%
魚群 ・・・10~12%
クラゲ・・・18~23%
泡  ・・・64~68%
参考:SANYO海日和

となっているので、早い段階で魚群が見れる台は好調台と言っても過言ではないでしょう。

 

特徴2:サムがよく出る台

海物語のプレミアムキャラ:サムがよく出る台は好調台というオカルトがあります。

確かに体感的にもサムが出たときは、それなりに連チャンすることが多い気がします。

しかしながら、どんなに確変が続いてもサムはなかなか出てきません。

たぶん出現率はかなり抑えられているのではないでしょうか?

出現しにくいからこそサムが出やすい台は好調台と言われているのかもしれません。

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カスカス

サムは22歳です

 

特徴3:奇数図柄が集まりやすい台

最近の海は、同図柄が3つ止まると図柄前兆というのがあります。

その中で奇数図柄での前兆が発生しやすい台は好調台と言われています。

また、それだけではなく奇数の同図柄が上・中、下・中のどちらかに並びやすい台は好調台だそうです。※画像参照

知人高齢者曰く、「揃いたがっている証拠」らしいです。

偶数じゃダメなんですか?って疑問がでてきますが、奇数でなければダメです。

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カスカス

根拠は全くありません。

 

特徴4:時短中引き戻しが多い台

時短中に引き戻しやすい台は好調台と言われています。

1/319はもちろんのこと、特に甘デジなんかでは好調台を見抜きやすくなっています。

1/99 ST5回 時短20or45回
①初当たり単発      →不調台
②初当たり+ST中2連   →普通
③初当たり+時短中2連 →好調台

ST中で当たる台よりも時短で引き戻しやすい台は、その後も早い初当たりを取りやすくなっています。

3Rなどの確変機であっても、時短で引き戻しやすい台は好調台です。

 

特徴5:ミニキャラが出やすい台

沖海であれば沖縄モード、地中海であれば地中海モードなどでミニキャラが出やすい台は好調台と言われています。※1人でも可

ミニキャラが出やすいということは、女の子たちが目立ちたがっている証拠で当たりやすい状態かもしれません。

キャラが出やすいなと思ったら、タコ粘りしてもいいかもしれません。


こんな台は即ヤメ!?不調台の特徴

好調台があれば不調台もあります。

特徴1:魚群が何回も外れる台

海物語において、激熱演出のメインは「魚群」。※信頼度約40%

その魚群を何回も外すような台は不調台です。

しかし魚群を外してから早いゲーム数で来る魚群は当たりやすいってオカルトもあるので、目安としては2回連続で外れたら不調。

釣りでもそうですが、魚群が目の前を通っているのに釣れないのは仕掛けに問題があります。

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カスカス

もし2回外して当たらないようだったら、仕掛けつまり台を変えてみるのもいいかもしれません

 

特徴2:泡も出ないような台

海物語ではリーチがかかると、泡・クラゲ・魚群といったのが出現しますが、泡すら出ないリーチが頻発している台は不調台です。

逆に好調であれば、泡・クラゲが頻発する傾向

ただしモードによってはクラゲがいないので、単純に泡の出現率から好調台・不調台を判別していきましょう。

 

特徴3:ウリン系演出が外れる台

ウリン系リーチが簡単に外れるような台は、ウリンちゃんに嫌われている可能性があり不調台です。

なので台を変える必要があるでしょう。

押してダメなら引いて見ろ、まさにそれです。

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カスカス

好調台であれば、ウリン系はほとんど外しません



 

海物語で勝ちたいなら好調台を見つけろ!(笑)

海物語の好調台・不調台の特徴をまとめます。

好調台の特徴
魚群占いで金魚群or魚群が出る台
サムがよく出る台

奇数図柄が集まりやすい台

時短中引き戻しが多い台(甘)

ミニキャラが出やすい
不調台の特徴
魚群が何回も外れる

泡も出ないような台

ウリン系演出が外れる台

ここまで書いてなんですが、全てオカルトです。

なので・・・、

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カスカス

信じるか信じないかはあなた次第

 

しかしそのオカルトでも勝ててしまうのが海物語。

実際に多くの高齢者が、自分なりのオカルトで楽しんでいます。

もし海物語で勝ちたいのであれば、不調台を見切り好調台を見つけるといった立ち回りをしてみてはいかがでしょうか?

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カスカス

魚群のモデルになっているカクレクマノミは、生まれてすぐは全て雄で、一番大きい個体が雌に変わり、2番目に大きい個体とカップルになるそうです。つまり外れる魚群のクマノミはまだカップルが誕生していない落ち着きのない群れなのかもしれません。
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