メダルゲーム依存症の特徴や依存してしまう理由

2020年4月21日

ゲーセンのメダルで最高7000円使ったことがある男、カスカスです。

さて子供から大人までが楽しめるゲームセンターの目玉と言えば、そうメダルゲームですよね。

昔はジャンケポンみたなメダルゲームばかりでしたが、最近では一撃数千枚のジャックポットを持ったプッシャーゲームも増えています。

そんな中、増加しているといわれているのがメダルゲーム依存症

メダルゲームだったら安心・・かと思いきや、実は結構危険だったりします。

ゲームセンターで大金を使う子供まで出てきているメダルゲーム依存症はかなりやばい症状で、メダルゲームは将来のギャンブル依存症を作るための養成機なのかもしれません。

そんなメダルゲーム依存症の特徴や依存症になってしまう理由を書いていきます。



メダルゲーム依存症の特徴

メダルゲーム依存症は、簡単に言えば「ギャンブル依存症」「パチンコ依存症」などと同じ症状です。

当たった時や、大量にメダルを獲得したときにドーパミンと呼ばれる成分が出て快感を覚え、それを繰り返す度、より多くの興奮を求めるようになります。

ここまではギャンブル依存症と同じですが、一つ違うのは“子供でもなりうる”という点です。

またメダルゲーム依存症は、

・メダルゲームをやらないと気が済まない
・止め時が分からない
・大量獲得しないと終われない
・予算以上に使ってしまう

などの特徴があります。

メダルゲームをやらないと気が済まない

パチンコ依存症と同じで、メダルゲームをやらないと気が済まないのが特徴。

学校終わりにメダルゲーム、休みの日は必ずメダルゲームなど、メダルゲームが生活の一部になってしまいます。

止め時が分からない

止め時が分からず“やり過ぎてしまう”のも特徴の一つ。

昼までのつもりが夜までやってしまったり、最悪の場合開店から閉店までやってしまいます。

大量獲得しないと終われない

最近のメダルゲームは、メダルの大量獲得ができるゲームも多くなっています。

パチンコで言う「出るまでは・・・」みたいな状況と同じで、ある程度まとまったメダルを獲得するまでやってしまいます。

予算以上に使ってしまう

ゲーセンだから1000円くらいで・・と事前に決めていても、予算以上に使ってしまう人もメダルゲーム依存症かもしれません。

最近のゲーセンは100円とか1000円はあっという間になくなる仕様になっており、ついつい使いすぎてしまう人も多いはずです。

 

メダルゲーム依存症になってしまう理由

メダルゲーム依存症の特徴は分かったと思いますが、本来娯楽であるはずのメダルゲームでなぜ依存症になってしまうのでしょうか?

その大きな理由が煽りなのかもしれません。

ゲーセンにおける人気のメダルゲームとして

・プッシャーゲーム
・パチンコ・パチスロ

があります。

メダルゲーム依存症になってしまう【煽り】の部分を個々に見ていきましょう。

プッシャーゲーム

プッシャーゲームとはメダルを入れると機械が押し出しメダルが落ちるゲームで、コイン落としゲームとも言われています。

最近のプッシャーゲームには液晶付きのものが多く、マスを進めてゴールすればジャックポットチャレンジというのもあります。

そこにあるのが大量獲得の煽りです。

例えばJPチャレンジまで10マスあるとします。

「お金を使いすぎたけど7マスまで進んだ!もう少しでジャックポットチャレンジ!」

そこで止められなくなるのが依存症。

別にお金になるわけでもありませんが、メダルゲーム依存症の人ほど大量獲得のチャンスであるジャックポットチャレンジまでやろうとします。

その間、多くのチャンスが訪れますが結局マスが進めなかったり、煌びやかな液晶や役物・音で惜しい場面を演出し煽ってきます。

すると打ち手は「そろそろ当たる!」「なんかザワザワしてきたぞ」という思い込みをしてしまいのめり込んでいくのです。

でも結局ジャックポットチャレンジを物にできず、ただお金を使いすぎてしまうなんてことも・・・。

このプッシャーゲームがメダルゲームにおいてかなりメダルを使います。

私自身も5000円くらい使ってしまったことがあります。

その分ジャックポットを掴むと数千枚というメダルの放出があるので、それを皆期待してやってしまうわけです。

 

パチンコ・パチスロ

ゲーセンにおけるパチンコ・パチスロはアミューズメント仕様になっている場合があり、本物よりも当たりやすくなっています。

それに加えてパチンコ店では禁じ手の全台設定6、低確率機、自動発射機まであり、店によっては昔のパチ屋のようなイベントなんかも開かれていたり・・・

このゲーセン側の煽りもメダルゲーム依存症を増やしてしまう原因になっているのです。

ここでアミューズメント仕様のパチンコ・パチスロを知った子供たちが、打ち方を覚えてしまい、将来的なパチンコ依存症を作ってしまっている場合もあります。

でもそれも当たり前、ゲーセンで有名なセガはパチンコメーカーのサミーと経営統合していますし、バンダイナムコもパチンコ・パチスロ事業を手掛けています。※プッシャーゲームを多く手掛けるコナミもパチスロ事業を行っています

”ゲーセン”という場でパチンコの魅力を子供に植え付けた方が、将来のメーカーのためでもあるわけです。

そう、彼らは煽りのプロ

どうすれば客が依存するか分かっているわけです。

これらが子供から大人までメダルゲーム依存症になってしまう理由と言えるでしょう。

 

メダルゲーム依存症にならないために

そんなメダルゲーム依存症にならないために大事な事は、

・予算を守る
・娯楽という事を忘れない

私はこの2つの方法しかないと思います。

「時間を決める」という方法もありますが、時間を決めたとしても大人なら「最後までやろう」ってなってしまうだろうし、子供なら「まだやりたい」と駄々をこねると思います。

なのでこの「予算を守る」ことが重要です。

例えば、予め3000円と決めたのなら3000円一気にメダルに換えます。

少しずつ交換しているとそれがクセになってしまうので、予算を全てメダルに交換するのをオススメします。※大量交換で特典のあるゲーセンもあるしね

無くなったら終わりという習慣をつけ、余ったら預ける。

それでもすぐに無くなってしまう・・・なんて事もあるかと思いますが、プッシャーゲームなんかは1枚ずつ入れていればかなりの時間遊べますし、プッシャーゲームの攻略法として1枚ずつ狙って入れた方が多くのメダルを獲得できます。

私はお金を使い過ぎないのであれば、別にやり過ぎてもいいと思います。

ただ娯楽という範囲を超えてお金を使いすぎるのはよくありません。

メダルゲーム依存症の深刻度はパチンコ依存症よりも低いですが、それでも人によっては月に数万円使ってしまうという人もいるようなので注意するべきだし、子供については将来的なギャンブル依存症になってしまう可能性もあるので、そこは親がしっかりと見張るべきだと思います。

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カスカス

別にお金になるわけでもないので、メダルゲームは娯楽として適度に遊びましょう。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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