Twitterのウザい広告5選【でも面白い】
Twitterの広告で腹抱えて笑ったことがある、カスカスです。
さて、老若男女問わず人気のSNS:Twitter。
Twitterは誰でも無料で使える反面、タイムライン上に広告(プロモツイート)が表示されます。
ほとんどの人が気にしていないと思いますが、中には、
・Twitterの広告邪魔
・Twitterの広告は不快で見たくない
といった声も。
そんなTwitterのウザい広告5選にしてお届けします。
Twitterのウザい広告5選
誰でも無料で使えるTwitter。
無料だからこそ、広告配信は致し方ないことなのかもしれません。

カスカス
Twitterの広告の中から、個人的にウザいと思った広告を取り上げてみます。
ちなみにTwitterの広告ツイートは、下部に【プロモーション】と書かれているツイートです。
中国系ゲームの広告
Twitterの広告で多く見かけるのが『ゲーム(アプリ)の広告』
主に中国などの海外ゲームが占めると思いますが、広告が本当にくだらない。
・謎のゲーム展開
・キャラクターの個性が強い
注目を引くためにわざと曖昧な日本語にしているのかもしれませんが、本当にウザい、そして面白い。
特に一番ウザいポイントが、『広告とゲーム内容が違う』ってこと。
グラセフ風な感じかな?って思ってインストールしたら、ただの街づくりゲームだったり。

カスカス
出会い系の広告
Twitterのウザい広告2つ目は『出会い系の広告』
ラビットとかYYCなどがメインだと思いますが、一般的な広告よりもウザい・不快と思われています。
まず煽りが凄い。
・テレビや雑誌で紹介された
・ユーザー数トップクラス
正直、どこの出会い系アプリも同じことを謳っています。
そしてなぜか胸とか尻を強調する女性モデル。
明らかに“そっち系”を期待させるような広告になっています。

カスカス
漫画アプリの広告
3つ目のウザい広告は、『漫画アプリの広告』
何カットか流れて、「続きは・・・」みたいな感じで誘導します。
いい場面で途切れるのでウザいと思われるのも仕方ありませんが、興味を引くようなカットを用意する広告元にはアッパレを差し上げたい。

カスカス
ティックトックの広告
くだらないからウザいと言われがちなのが、『ティックトックの広告』
TwitterだけでなくYouTube広告でも嫌われものですが、結構見かけます。

カスカス
ティックトックに関する記事は過去記事にありますので、ご覧ください。
よく分からない広告
ジャンルが分かりませんが、色んな画像をまとめた『よく分からない広告』もウザいです。
・NG集
・気持ち悪い生き物の画像
など
実際に開いてみると、1枚の画像と曖昧な日本語が1ページに表示され、数十ページにわたって続きます。
広告の画像を見たいがために開いたのに、その画像がない場合もあります。

カスカス
ウザい広告の消し方
ウザいTwitter広告の消し方は簡単です。
ウザい広告ツイートの右上にある【…】を押します。
すると、以下のような画面が出てきます。
このうちの、【ミュート】もしくは【ブロック】を選択し設定することで、そのアカウントのウザい広告を消すことができます。
Twitterの広告はウザいけど面白い
ここではTwitterのウザい広告を5つご紹介しました。
フォロワーのツイートを流し読みしてる最中の広告は邪魔とは感じますが、そこまで気にしていないのが本音です。
しかも、たまにツッコミどころ満載の面白い広告があるのも事実。
ただTwitterの広告がウザいと感じている人が圧倒的だと思うので、広告がウザい・邪魔と感じた人はそのアカウントをミュートやブロックして消していきましょう。

カスカス
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