友達との飲み会の断り方【行きたくない】

2022年12月28日

友達との飲み会すらも嫌、カスカスです。

さて、年末年始やお盆などには『友達との飲み会』が多く開かれます。

そんな友達との飲み会に対し、

といったワードがよく検索されているようです。

友達だからこそ、断りにくい飲み（もしくは食事）の誘い。

そんな友達との飲み会の断り方について考えてみたいと思います。

 

友達との飲み会つまらない？

本来、友達との飲み会って楽しいもの。

しかし、

といった理由から、友達との飲み会に行きたくないときもあると思います。

 

他にも、

といった理由から、『友達との飲み会がつまらない』と感じる人も多いようです。

いくら友達とは言え、考え方や生き方が全然違うのですれ違いも起きてきます。

最初は楽しかった友達との飲み会も、年齢を重ねるごとにつまらなくなってくるものです。

 

ですが、友達との飲み会って何かと断りにくいもの。

といった不安が脳裏をよぎります。

ですが行きたくないのに行っても全然面白くないし、それこそ時間の無駄。

なので行きたくないと思ったら、適当に理由をつけてしっかりと断るようにしましょう。

 

友達との飲み会の断り方

友達との飲み会の断り方を３つご紹介します。

 

仕事を理由に断る

まず一つ目は『仕事を理由に断る』です。

例文を挙げてみます。

ここでポイントなのが、今の仕事に合った嘘をつくこと。

例えば、仕事が介護なら【夜勤】という嘘も使えますし、営業などであれば【取引先との会合】なんて嘘もつくことができます。

ただし、しぶとい友達だと、

って言う人もいます。

そういった時に変に悩むと疑われる可能性もあるので、ハッキリ「行けない」と伝えることが大切です。

 

 

家族や親族の不幸事

『家族や親族の不幸事』を理由にする断り方もあります。

親だとバレてしまうので、友達とあまり接点のない親戚とかを犠牲にすると良いでしょう。

身内の不幸事があったのに強引に誘う人はいないと思うので、わりと効果的だと思います。

ただし何度も使えない事や、その後何日間は設定を忘れないようにしないといけないというデメリットもあります。

 

 

コロナの濃厚接触者

今のご時世に合っている断り方といえば、『コロナの濃厚接触者』だという断り方。

さすがに誘う側もコロナの疑いがある人を誘わないと思います。

「コロナ陽性になった」という断り方だと、設定を忘れる可能性や変に噂をされる可能性もあるので、「濃厚接触者」の方がいいと思います。

 

友達との飲み会に行きたくないなら、嘘をついてでも断ろう

本来なら、嘘をつかずに普通に断った方がいいと思います。

友達に嘘をつくというのは心が痛むものですし、バレたときに変な雰囲気になると思います。

とはいうけど、断りにくいのが友達との飲み会。

友達だからこそ誘いを断りにくい、友達だからこそ嘘もつけない。

そこで嫌々仕方なく行っても、楽しいはずの飲み会を純粋に楽しめないと思います。

 

変にウダウダするくらいなら、嘘でもなんでもついてしっかり断った方が自分のためだけでなく相手のためにもなるでしょう。

友達との飲み会は断りにくいものですが、会社の飲み会よりも断るための嘘の断り方はたくさんあります。

嘘の乱用は良くないですが、誘いを断りにくい時なんかは参考にしてみてください。