なぜ田舎の人はパチンコ好きが多いのか?【娯楽がないから?】

うちの田舎は喫茶も無ぇ集いも無ぇだけどパチンコ屋はある、カスカスです。

よくネットで言われている田舎のイメージで、

「田舎の人ってパチンコ好きが多いよね?」

というのがあります。

周りの友人・知人を見ても個人的には決してそうは思いませんが、少なくないのは確か。

実際にカラオケ店やゲームセンターがなくてもパチンコ屋だけはある、といった田舎はたくさんありますよね。

施設があるってことは需要がある、つまりパチンコ好きが多いとも捉える事が出来ます。

なぜ田舎の人はパチンコ好きが多いのか?

そもそも本当に多いのか?

田舎者カスカスが考えてみようと思います。




田舎の人にパチンコ好きが多い理由

田舎の人にパチンコ好きが多い理由として、一般的に考えられているのが娯楽が少ないからという理由です。

たぶんこれが90%正解だと思います。

確かに田舎は都会ほどの娯楽施設はありません。

水族館・遊園地もなければメジャーなカラオケもありません。

でもよく考えてみてください。

仮に田舎に水族館や遊園地などがあったとして、全員パチンコ以外の娯楽に興味を持つでしょうか?

私は持たないと思います。

そもそも娯楽施設と呼ばれるところに行く年代は10~30代が多いかと思います。

しかし田舎のパチンコ屋にいる年齢層を考えると40~70代が圧倒的。

つまり娯楽施設があろうがなかろうがパチンコ屋に行ってしまうと思うんです。

実際都会には娯楽がいっぱいありますが、パチンコにしか行かない人はかなりいます。

なので田舎にパチンコ好きが多いのには、別な理由があるはずです。

考えられるのが以下の3つ。

・パチンコ屋の明るさに惹きつけられるから?
・暇な高齢者や農家が多いから?
・CM・チラシが多いから?

パチンコ屋の明るさに惹きつけられるから?

考えられる一つ目の理由としては、パチンコ屋の明るさに惹きつけられる

人って不思議なもので、明るい賑やかな場所に行きたがる傾向。

それを証明するのが繁華街だったり、若い人で言えば渋谷・原宿だったり。

しかし田舎において明るい賑やかな場所といえば、病院かパチンコ屋くらい。

なので明るさと賑やかを求め、田舎では自然とパチンコ屋に人が流れてしまうのではないかと思います。

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カスカス

言葉悪いですが、電柱に集まる蛾みたいなものですかね。

 

暇な高齢者や農家が多いから?

田舎にパチンコ好きが多い2つ目の理由として考えられるのが暇な高齢者や農家が多い

都会の高齢者って買い物とか習い事的なのを楽しんでいるイメージがありますが、田舎ではそういったものも少ないので、パチンコが唯一楽しめるもの。

しかも田舎は車を持っている高齢者が多いので、少し遠くても車でパチンコに行くことも可能です。

また田舎には農家が多く、雨の日や冬期間は暇になりがちですので、パチンコ屋が時間つぶしの場所になったりもします。

農家は遠くに行きたがらない人も多く(偏見かもしれません)近場で済ませる傾向なので、どこの田舎にもあるパチンコ屋が遊び場になるのは自然の流れです。

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世間の声

じゃあ田舎の若い人たちは?

って疑問があるかもしれませんが、車を持っている若者が多いので、近場に娯楽がなくとも遠くまで行って楽しむことができます。

まぁ年齢構造を考えると圧倒的に上の年代が多いので、そういった若者よりもパチンコに行く人たちの方が目立ってしまいますけどね。。

 

CM・チラシが多いから?

3つ目の理由はCM・チラシが多い

田舎にいたことがある人なら分かると思いますが、田舎のテレビCMとかチラシってパチンコ関係が多いんです。

テレビCMで言えば、深夜帯は大半がパチンコ屋のCMだったり。

もっというなら同じパチンコ屋が地域を変え続けてCMすることも。

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カスカス

例:マルハンA店のCMの後に、マルハンB店のCMが流れるみたいな

チラシに関しても、スーパーの次に多いのがパチンコ屋のチラシだったりもします。

普段からそういったのを目にしていれば、自然とパチンコに興味を持つ人が出てきます。

だから田舎にはパチンコ好きが多いのではないでしょうか?




田舎はパチンコ屋が多い?

じゃあ田舎のパチンコ屋は多いの?少ないの?って話に変えていきます。

よく雑誌で見る大型店や取材されている店舗は大都市が多いイメージですよね。

そこで文春オンラインが2018年に集計した『人口10万人あたりのパチンコ店舗数』データをご覧いただきましょう。

人口10万人あたりのパチンコ店舗数
1位:鹿児島 14.4店舗

2位:高知  12.5店舗
3位:鳥取  11.9店舗
4位:宮崎  11.8店舗
5位:長崎  11.7店舗
6位:大分  11.2店舗
7位:秋田  11.1店舗
8位:福島  10.6店舗
同8:青森  10.6店舗
同8:岩手  10.6店舗
同8:島根  10.6店舗
参考:文春オンライン

パッと見て、九州や山陰、東北が多いですね。

ようは『田舎』と言われる地域です。

ちなみに東京は6.5店舗と意外にも下位クラス。

10万人あたりのパチンコ店舗数だけを見れば、田舎のパチンコ屋の数は多いです。

しかし店舗当たりの台数や規模、稼働率を考えれば、単純にパチンコ好きが多いとも言えないわけです。

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カスカス

大都市圏は1000台以上の大規模店が多いが、田舎は500台以下の小規模店が多い。そして稼働率を考えれば田舎の方がもしかしたらパチンコ好きが少ないのかも?

 

田舎はパチンコ好きが多いわけではない

最後にまとめますが、確かに田舎はパチンコと関わる機会が多く、好きな人が多いかもしれません。

しかし都会と比べて、極端にパチンコ好きが多いというわけではないと思います。

田舎は高齢化が進んでおり、パチンコを楽しむ年齢層である40~70代が多く、他の娯楽に興味がない人達がパチンコ屋に集中し、ただ単に目立ってしまっているだけではないでしょうか?

それはなぜか?

パチンコ店のような目立った集客のある娯楽施設が少ないから。

パチンコ店以外に人が集まるような娯楽があれば目立ちませんが、そういった施設はありません。

私の地域を参考にすれば、1万6000人の町にパチンコ店が1店舗(総台数約500台)。

町民全員パチンコ好きなら500台じゃ足りませんよね?

しかも基本3割稼働で、休日でやっと6割程度。

他の町のパチ屋に行っている可能性はあるものの、必ずしも全員がパチンコ好きとは言えないわけです。

私の知人友人はパチンコ好きが多いですが、それでも半分以下です。

なので田舎の人はパチンコ好きが多い、というわけではなく、何もない田舎だからこそパチンコ好きが目立ってしまうのだと思います。

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カスカス

田舎のパチンコ屋は田園地帯の中に建ってることも多いから、かなり目立つよね。まぁパチンコ好きはどこにでもいるし、好きだったらどんなに他の娯楽が充実してようが関係なしにパチンコ屋に行くわな。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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