北斗天昇は勝てる?勝てない?【改めて考えてみる】

2020年10月15日

最近台選びに迷ったときは北斗天昇ばかり打ってます、カスカスです。

2019年11月に登場した北斗の拳 天昇

導入からけっこう経ちますが、好きな人はかなり好きだし、その魅力は徐々に見直されつつある気がします。

まずは簡単にスペックから。

北斗の拳 天昇

ベース
50枚あたり約50ゲーム
純増
6.3枚
天井
700ゲーム+α(恩恵:チャンスAT)

 

設定 チャンスAT確率 メインAT確率 機械割
1 1/398.8 1/1103.3 97.9%
2 1/399.2 99.0%
3 1/373.1 100.1%
4 1/333.5 105.4%
5 1/352.7 110.1%
6 1/324.4 114.0%

基本的なゲーム性を振り返ると、CZからチャンスAT『激闘ボーナス』を目指し、そこからメインAT『天昇ラッシュ』を目指す流れ

 

大人気北斗シリーズということから大量導入されたホールも多く、一度は触ったことがあるかと思います。

導入当初は「リゼロのパクリ」とか「天昇は糞台」なんていう人も多く、早い段階から稼働がなくなったホールもありました。

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カスカス

私も最初はそう思っていました。

しかし最近、じわじわとその楽しさに惹かれる人も多くなっていると聞きます。

今さら感が半端ないですが、改めて北斗天昇は勝てるのか?勝てないのかを考えてみようと思います。



北斗天昇が勝てないと言われている理由

まずは北斗天昇が勝てないと言われていた理由を、もう一度見ていきたいと思います。

通常時がつまらない

北斗天昇が勝てないと言われていた理由の一つが通常時がつまらない

勝てないとつまらないは関係ないと思われるかもしれませんが、通常時は当たり前のようにハマるので、投資以上に勝てないという気持ちになってしまうのも分かります。

基本的にゲーム数での断末魔ゾーン、もしくは世紀末ポイントによる世紀末ゾーンからしかチャンスAT当選がありませんので、1~2回スルーすればもう500ゲーム以上になってしまうことも。

そして6号機特有のポイント集めと○○集めは、導入当初はあまり好かれていませんでしたね。

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カスカス

今となっては昇舞魂を貯めるのも、通常時の楽しみとはなっています。

 

ATに入らない

今は当たり前の仕様ですが、チャンスATを3戦突破して初めてメインATに当選します。

小役の期待度が表示されているため、リゼロよりはレバーに力が入りますが、リプレイ引いてもレア役引いてもわりと突破できないことも多い。

設定1でAT確率1/1000と言われていますが、数千ゲームATに入らない場合も。

この辺はガチだと思うので、高設定でもブレてくる部分だと思います。

ただ激闘ボーナス中は、強制勝利抽選というのを行っているらしく、高設定及び有利区間引継ぎ後は優遇されているとのこと。

確かに激闘ボーナス確率は設定差がないのに、どこで差を設けているのかを考えればAT突入率ですから、何かしらの裏抽選があるはずですね。

たった8%しかないベル・ハズレで勝利していることを考えれば、8%+αの抽選がされており、それが強制勝利抽選なのかな・・・と。

低設定ほどATに入らないというのは、この強制勝利抽選が優遇されていないため、サブ液晶に表示される勝利抽選のみしか頼れないからだと思います。

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カスカス

小役レベル7でも突破できないこともあるので、毎ゲーム安心できないのも面白いところであり怖いところでもある。

 

出来レース感があるAT

ここは長めに書いていきます。

北斗天昇は勝てないと言われていた理由として、出来レース感があるATと、なぜか800枚前後で終わってしまうというのがあります。

AT自体は非常にシンプルです。

前半パートで保留を強化し、後半パートで保留ごとの抽選。※修羅モードの場合

保留別勝利抽選(~の部分はキャラによる)
白:5~7.9%
青:10~12.7%
黄:17.1%~22.3%
緑:35%~50.3%
赤:82.3%~90.4%
金:100%

見た目はシンプルなんだけど、何をどう抽選しているか分からない。

未だにこの保留が貯まる仕組みが分からない

しかも最初はノリノリで継続するのに、なぜか800枚前後で急に止まってしまう。

当時の私は、それが北斗天昇の嫌いな部分でもありました。

しかし今となればそれは、ATレベルと特殊勝利抽選に秘密がありました。

まずは『ATレベル』

ATレベル別期待枚数
レベル1:760枚
レベル2:1200枚
レベル3:2350枚

レベル3は振り分け1%前後の北斗揃いなので、基本的に気にしなくていいと思います。

問題はATレベル1(弱AT)ATレベル2(強AT)

こちらは設定差があり、奇数ほど強ATになりやすく、偶数ほど弱ATになりやすいそうです。

設定別ATレベル振り分け
1:弱48.5%、強50.5%
2:弱82.0%、強17.0%
3:弱58.8%、強40.2%
4:弱94.0%、強5.1%
5:弱69.1%、強30.0%
6:弱94.0%、強5.1%

これだけみても期待枚数760枚の弱ATである確率の方が高いことが分かりますよね。

 

それともう一つ『特殊勝利抽選』

特殊勝利抽選とは、保留ごとの勝利抽選+αで勝利抽選を行っている“何か”です。

特殊勝利抽選の特徴
・保留勝利抽選とは別に行っている
・セット、ラウンドが続くにつれて弱まる
・強ATは特殊勝利抽選が弱まりにくい

この特殊勝利抽選が最初のノリノリ感と、後半の減速感を生んでいるのだと思います。

確かに勝利期待度数%の白保留でも勝利することがあるのを考えれば、それが特殊勝利抽選なのかなと。

この2つが800枚前後で終わってしまう理由かもしれませんね。

そして1200枚突破後は、この特殊勝利抽選が大幅に優遇される天昇モードへの昇格抽選というのもあります。

当選すれば勢いのまま2000枚を目指せるチャンス。

ですがこの1000枚の壁を越えられるかがカギとなっており、そこはレア役のヒキとかが重要になってきます。




北斗天昇は勝てる?

色々ぐちゃぐちゃ書きましたが、当時はよく分からなかった北斗天昇も今となってみれば、勝てる機種の一つなのかなと思っています。

まずは2020年10月までの北斗天昇の収支です。

差枚 +1万3400枚 ※正確ではありません

意外とプラスになっているんですね。

というか勝率自体も7割超えています。

もちろん適当に打ってその勝率だというわけではなく、それなりに期待値を追って立ち回った結果かもしれません。

立ち回りさえしっかりやれば、北斗天昇は勝てると言えるかもしれません。

 

北斗天昇はハイエナ台!?

北斗天昇の立ち回りとして、ハイエナがメインとなってきます。

有利区間引継ぎのハイエナ

北斗天昇は激闘バトル敗北時、有利区間を引き継ぐ場合があり、同一有利区間内で2回ATチャンスがあるといっても過言ではありません。

簡単に言えば、AT連続非当選が奇数回の台

例1、AT後の激闘ボーナス非当選
例2、激闘ボーナス3連続非当選
→この場合ずっと有利区間引継ぎではなく、3回目の激闘ボーナスの有利区間引継ぎ

有利区間引継ぎ後は、早い初当たりと激闘ボーナス中の強制勝利抽選が優遇されているので、AT当選しやすくなっています。

奇数回スルーで落ちていれば、拾った方がお得といえます。

また前回が天井(700ゲーム)で非当選だった場合、有利区間の関係上もあるが、200ゲーム+αでの早い激闘ボーナス当選が期待できます。

ちなみに有利区間は少し見づらい場所にあるほか、激闘ボーナス敗北後1~3ゲーム後に有利区間消灯するため、見逃し要注意。

北斗天昇の有利区間ランプ
画像引用:パチガブ

見逃したとしても奇数回スルーであれば、有利区間継続と思ってOK!。

有利区間継続ハイエナまとめ
・有利区間継続時はAT当選しやすい
・奇数回スルーの場合は有利区間継続
・有利区間継続は1回のみ
・AT後は有利区間リセット

 

ゲーム数のハイエナ

北斗天昇はゲーム数のハイエナがしやすい機種だと思います。

というのも100ゲーム超えた辺りから期待値があると言われています。

ほとんど有利区間消灯確認の即ヤメだと思いますが、たまに100~200ゲーム回して止めていることも。

先日Twitterに挙げましたが、300ゲームで止めていたのを見つけました。

近くで打っていたのですが、あるお兄さんが当たってもいないのに別な台へ移動したので、即確保。

500ゲームで世紀末ゾーンに入りチャンスATを射止め、メインAT当選。

そこから完走。

投資は5000円で回収2400枚と大きなプラスになりました。

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カスカス

ちょっと気まずかったですが・・・(笑)

大型ホールではそこまで良いゲーム数で落ちていませんが、小さいホールだとライバルが少なく100~200ゲームヤメは意外とあります。

稼働が落ち着きライバルが減ったことで、そういったハイエナしやすいことも北斗天昇が勝てると思う理由です。

ゲーム数ハイエナまとめ
・100ゲーム以降から期待値はある
・300ゲームハマり以降は即確保
・小さいホールが狙い目

 

北斗天昇は5スロ向き!?

2020年10月現在、20スロにおける北斗天昇は少なくなってきており、5スロなどの低貸に流れています。

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カスカス

私の近所のホールも20スロ2台、5スロ4台と逆転現象が起きています。

ただこれに悲観するのはまだ早いでしょう。

リゼロなどのハマって突破するタイプに共通して言えますが、強弱のあるATのおかげで低設定の方が完走できるチャンスも多く、5スロでもヒキ次第では勝てると思います。

低設定でじわじわと右肩下がりを描くような下手な機種を打つよりも、意外と効率がいいかもしれません。

だってベースを考えれば5スロだと200ゲーム回るわけで、理論上5000円で激闘ボーナス2回チャンスがあります。

最初で当たればプラス域を目指せるし、有利区間継続の2回目で当たっても少しのマイナスで抑えられる。

2回スルーしたとしても20スロなら約2万負けですが、5スロなら約5000円で済む。

まさに5スロの一発狙い向けといえます。

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カスカス

低設定相手の5スロ勝負なら、個人的にリゼロよりも打ちやすいと思っています。

 

これから改めて北斗天昇を打つ人へ

北斗天昇はこんな人にオススメ!
・打ちたい台がない時の保険
・低貸ユーザー

先日初めて完走したので、テンションアゲアゲで記事を書きました。

というのも今までプラスだったのですが、1000枚超えたのが数えるほどしかなかったためです。

たぶん9割くらいが900枚以下。

それでもプラスで頑張れたのは、自分で言うのもあれですが、立ち回りがしっかりしていたからでしょう。

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カスカス

よく行くホールたちは強いホールでもないので、基本的に北斗天昇を朝一から狙うことはありません。遊び打ちしながら有利区間継続やゲーム数を探るスタンスです。なので天昇でプラスでもトータルではマイナスってことはよくあります(笑)

6号機トップクラスの糞台なんて言われることも多かった北斗天昇。

確かに人気がなかったのは事実だと思います。

でも改めてみてみると、リゼロの悪い部分を改善した仕様です。

・どのゲーム数でも当たるようにした
・バトル中は小役ごとに勝利抽選を付けた
・バトルに負けてもチャンスは残した

北斗天昇は萌え台でもわきゃわきゃした台でもありません。

筋肉質のオッサンが散歩しながら殴り合う台。

しかも北斗シリーズは長い歴史があり、みな期待し過ぎていたのかもしれません。

改めて打てば分かりますが、意外と叩きどころがあって楽しいし、設定抜きにして勝てる可能性も残してあります。

今まで打たず嫌いだった方はぜひ打ってみてください。

そして前に打ったことがある人も、登場から1年経つ北斗天昇を改めて触ってみてはいかがでしょうか?

北斗天昇は勝てる?
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カスカス

北斗天昇の魅力って、やっぱり激闘ボーナスだと思う。小役レベルに応じた勝利期待度を考えながらレバーに気合が入るところは、スロットらしくて良い気がする。ATに関しては、保留抽選とか未だによく分かっていないので「なるようになる」という感じで消化。気にしているのはレア役のヒキだけ。年とってからそのゲームの魅力が分かるようになるのと同じで、北斗天昇は1年経った今だからこそ面白いのかもしれません。



プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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