手相から見るパチンコ運【オカルトネタ記事】

2020年7月3日2021年4月21日

最近手相にハマっている30のおっさん、カスカスです。

さてみなさん、自分の手相を見たことがありますか？

手相を見るだけでその人の今後の人生などが分かると言われ、女性を中心に人気の占いですよね。

実はパチンコ好きなら知っておきたい金運線と呼ばれる手相があり、その線の付き方によってもどんな金運があるかが違うみたいです。

本来手相にはパチンコ運というのはありません。

勝手に『金運＝パチンコ運』と解釈しています。

この記事を読めば、明日からあなたのパチンコ運が変わるかもしれませんよ？

ネタ記事だと思ってご覧ください。

※当記事での手相は島田秀平さんの手相占いを参考にしています。

手相で見るパチンコ運

右手は『本来の自分』を表し、左手が『現在の自分』だそうなので、手相の見方としては自分の左手を見ます。

そして今回のキーである手相が『金運線』で、場所はココ。

まずこの金運線が長いか短いか、全くないかで金運が違ってきます。

これが基本的な金運です。

つまりこの記事での解釈としては・・・

ということになります。

そんな金運線にも色んなタイプがあって、それによってはどういったことが金運に繋がるかが分かります。

一つずつ見ていきましょう。

ビューティー線

金運線が小指側に曲がっているが『ビューティー線』。

美的センスに優れていたり、好きな事をやることで金運がアップする線だそうです。

つまりパチンコで言えば、好きな機種を極めれば極めるほどパチンコ運アップということでしょうか？

 

サポート線

金運線に沿って付いている線が『サポート線』です。

金運線より親指側にあれば『身内からのサポート』、小指側にあれば『他人のサポート』。

パチンコ運を考えるうえで大切なのは小指側のサポート線で、他人が捨てたゾーン・天井間際の台を拾えたり、確変台などを貰えたりする可能性が高いかもしれません。

 

一発逆転線

井戸の『井』のような線が入っているのが『一発逆転線』で、突然の金運上昇時に現れる線らしいです。

かなりのパチンコ運の持ち主なので、重いフラグのある機種や確率が重い機種がオススメですね。

 

前途有望線

金運線から上や下に枝分かれしているのが『前途有望線』で、今まで頑張ってきたことが実る線と言われています。

下が枝分かれしていれば『土台が築かれてきた』ということで、上が枝分かれしていれば『もう少しで結果が出そう』という意味。

両方あればパチンコ運は最高。

例えば期待値を追って毎回立ち回っていれば、これから収支が安定し努力が実ってくるかもしれません。

 

金運トラブル線

金運線の途中に楕円形の〇が入っているのが『金運トラブル線』で、お金のトラブルが近々起こる可能性がある線。

ハイリスクな機種を打つと大負けしたり、スロットで言えば6確出して数万負けるといったことも。

この線が入っている人はパチンコ運がないので、打つのは控えましょう。

 

浪費家線

金運線の周りに薄くて細い線が何本もあるのが『浪費家線』で、とにかくお金を使いまくってしまう人に現れる手相。

無駄打ち、遊び打ちなんかでどんどんお金が減っていく可能性があります。

こちらも金運トラブル線同様、パチンコ運が皆無なので行かない方が身のためです。

 

ギャンブル線

金運線とは全然違う場所にありますが、これが本当の『パチンコ運』を発揮する線かもしれません。

縦の弧状の線がイラストと同じ付近にあるのが『ギャンブル線（直感線）』と言われています。

ギャンブル線は『直感』が冴える人に現れるらしく、この線がある人は全体の2％しかいないとも言われています。

なのでこの線がある人は、択当てのような直感で勝つ機種を打った方がいいかもしれませんね。

手相を見てパチンコで勝つ！！

この記事はネタ記事です。

本来、金運＝パチンコ運ではないと思います。

ですが手相によってお金が舞い込んでくる逃げていくというのはあるようなので、手相を気にして立ち回るのも面白い遊び方かもしれませんね。

手相はどこかのタイミングで変わっていくものだそうなので、毎日チェックしましょう。

金運線がないって方は、手にペンで描いても多少意味があるみたいなので、パチンコを打つ前に描くのもいいかもしれません。

そうすればあなたもパチンコ運がアップするはずです。

自分のヒキじゃどうにもならなかったときは手相に頼ってみてはいかがでしょうか？