あなたは負け組?それとも勝ち組?平均年収から見る自分の社会的地位

2020年1月15日

20代でも負け組・30代でも負け組の男、カスカスです。

私、30歳にして最低賃金ギリギリの底辺として暮らしておりますが、やはりこの歳になると他の人の給料が気になってくるようになりました。

勝ち組の友人と負け組の私・・。

安い中古車に乗っている自分と数百万の新車を乗っている友人。

20代後半で家を建てる人もいます。

なんだったらグアムやハワイに旅行に行く人まで・・・

スタートは同じだったはずなのにどこで差が付いたのだろう・・・と悩むこともありますが、だいたいは高校で決まってしまうものです。

こちらもどうぞ→ド底辺高校に入学・卒業して分かった事

ちなみに私の年収は約180万円です。※月にすると15万前後です

もちろんこの収入には通勤手当が含まれますので、実際の年収は180万円には届きません。

人によってはこの15万円が多いと感じる人や少なすぎると感じる人がいると思います。

でもそこから社会保険料、国民年金、住民税、所得税、各種支払いなど引かれると手元に残るお金というものは微々たる金額になります。

そんな微々たる収入で貯金なんてできないし、貯めようとすれば今が一番楽しいはずである20代・30代をキツキツの生活で終えなければなりません。

しかし同じ年齢でも私の年収の2倍、3倍貰っている人もいます。

そういう人たちは貯金もでき、普通の暮らしも出来ていますが、その逆で私の年収よりも低い人も中にはいて、日々の生活ですら厳しい人がいるのも事実です。

そこで年齢別の平均的な年収から、自分は負け組なのか勝ち組なのかをこの記事では考えていこうと思います。




 

平均年収から見る自分の社会的地位

当たり前ですが学校を卒業すれば会社に就職します。

働いて給料貰って日々を過ごすわけですが、自分の給料が高いのか安いのかってのは同窓会や仲間の集まりなどで改めて知ることがあります。

「俺、月に30万もらってるんだぜ」とか「ボーナス4か月分出たよ」など、それを聞いて初めて自分が社会的地位のどこにいるか気付く人も多いと思います。

「あれ?俺って負け組?」「俺って勝ち組なんだ」と。

もちろん、やりたい仕事に就いたから給料なんてどうでもいいと言われればそこまでですが、やはり周りの声は気にしてしまいますよね。

ここでは自分が勝ち組なのか負け組なのかの目安として20代・30代・40代の平均年収をご紹介します。

この平均年収から自分が勝ち組なのか負け組なのか判断してください。

年齢別の平均年収(2018年)

ではさっそく年齢別の平均年収を見ていきましょう。

20代の平均年収:346万円
30代の平均年収:452万円
40代の平均年収:528万円

・・・多すぎじゃね?

そう、この平均年収は某求人サイトの年齢別平均年収になっています。

求人サイトに登録している企業の平均値を出した金額なので、実際の数値とはかけ離れています。

我々は一般的な平均年収より下か上かを知りたいので参考になりません。

そこで今回参考とするのが厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」です。

より実際の値に近くなっているので参考になると思います。

この金額は時間外手当・深夜手当・休日出勤手当・ボーナスなどの所定外賃金が含まれていない所定内給与になります。

20代

20~24歳  :209万円
20代前半男  :212万円
20代前半女  :206万円
25~29歳  :240万円
20代後半男  :247万円
20代後半女  :229万円

まずは20代ですが、前半で209万円・後半で240万円となっています。

このくらいなら余裕で上回っている!と思うかもしれませんが、これはあくまでも所定内給与。

つまり毎月固定で貰える給料の事なので、ボーナスや残業代は含まれません。

そうなるとこの金額より下回る人も多くなるのではないでしょうか?

毎月の給料を×12して上回れば勝ち組、下回れば負け組ってことになります。

30代

30~34歳   :273万円
30代前半男 :289万円
30代前半女 :243万円
35~39歳   :301万円
30代後半男 :325万円
30代後半女 :253万円

30代ともなれば、基本給プラス所定内手当だけでもこのくらいの金額になります。

20代はまだ働きたてということもあり給料が低い傾向ですが、30代になると役職手当なども加算されることもあり、一気に金額が上がっていきます。

賃金差が広がってくるのもこのあたりです。

40代

40~44歳   :327万円
40代前半男 :358万円
40代前半女 :264万円
45~49歳   :352万円
40代後半男 :394万円
40代後半女 :268万円

40代になれば、勝ち組・負け組の差は明確になってきます。

この金額よりも大幅に下の人もいれば、大幅に上回っている人もいて、これにボーナスなどの所定外賃金が加わればさらに格差は広がっていきます。

自分の年代で平均より上か下かをチェックしてみてくださいね。

 

都道府県の平均年収

平均年収と一言に言っても都会と地方では大きく違います。

自分の都道府県の平均年収を知り比較することで、自分の地域で勝ち組か負け組かも分かります。

転載:ニュースリリースより

この平均年収は全て込みになっていますので、純粋にこの金額より上か下かを見ればいいです。

データはあくまでも平均なので、実際はかなり貰っている人が全体を押し上げている可能性もあります。

 

職業別平均年収

また職業によっても給料に大きな違いがあります。

営業      :440万円
企画・管理   :500万円
事務      :330万円
販売・サービス :320万円
金融系     :410万円
IT・通信          :450万円
電気・電子・機械:450万円
建築・土木   :410万円
化学・食品   :400万円

このデータは大手正社員で尚且つ大都市圏の人も含まれますので、ここまで貰えている人も少ないと思います。

 

平均年収以上で勝ち組だった人へ

上記の金額を見て、平均年収以上で勝ち組だった人はおめでとうございます。

あとはこのまま防衛していきましょう。

今の時代は国内産業の衰退・海外情勢の悪化など何があるか分からないので安心はできません。

決して勝ち組と油断はせず、自分自身の能力を高めていくのも大事

リスク回避のためにも本業とは別の事を始めてみるのもいいかもしれません。

 

平均年収以下で負け組だった人へ

平均年収より下だったからといって悲しむ必要はありません。

改めて自分の社会的地位を知れたことに意味があり、これを糧に勝ち組へ向かって頑張ればいいのです。

平均年収以下だった人の中には、凄い経験・スキルを持っていながら年収が低い人もいます。

そういった人はまず自分の市場価値はどのくらいなのか調べてみましょう。

その市場価値を調べられるサイトがミイダスです。

こちらのサイトではあなたの学歴・職歴・スキルから適正な年収を調べることができます。

氏名や住所の入力も不要で、登録も無料なので、転職を考えてなくても自分の市場価値はいくらなのか気になった人は登録して損はないと思います。

自分から仕事を探すのが転職の基本ですが、このサイトでは自分の価値を見いだしてくれた会社側からのオファーが来るので、転職サイトとしても利用できオススメですよ。


もし良かったらアンケートにご協力ください。

あなたの給料はおいくら万円ですか?

回答ありがとうございました。※今後の記事の参考にさせていただきます。

自分の年収をもう一度見直してみては?

世間の平均年収から自分が勝ち組or負け組が分かったかと思いますが、それは今現在の話。

これからどう転ぶかは、あなた次第となっています。

もちろん年収だけが全てではありませんし、平均年収以上でも負け組と呼ばれる人だっています。

自分の年収をもう一度見直し、どの程度あれば自分が納得できるのかを考えてみてはいかがでしょうか。

自分が納得できる年収・仕事内容であれば誰が何と言おうと勝ち組。

この記事に出会ったのを機に、これからを変えていきましょう。

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カスカス

今すぐでなくても5年後、10年後には勝ち組になれるようにしていきましょう。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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