メルカリ底辺になるまでの流れ【あなたは大丈夫?】

2020年4月21日

メルカリ底辺とは私のこと、カスカスです。

「お金が無くなったからメルカリを始めた」

こういう人は多いのではないでしょうか?

メルカリを使えば家の不用品を売ってお金にでき、そして売る物さえあれば小学生でも稼げます。

ただ不用品出品を通り越して転売やせどりなどをやり始めると、金の欲しさで思考が底辺になってしまう可能性もあります。

そんなメルカリ底辺になるまでの流れを書いていこうと思います。



メルカリ底辺とは?

まずメルカリを始める理由として多いのが、「断捨離」「お金が欲しいから」。

ここで取り上げるのは後者である「お金が欲しいから」。

お金が欲しいんだけども起業する自信もないし、何かしらをやる自信もない。

でもメルカリならスマホさえあればできる。

そういった人がメルカリを始めると思うんですね。

目的が「断捨離ついでに売る」とかならまだ分かりますが、最初から金の欲しさで始めるようなら、あなたはメルカリ底辺です。

ここで一旦、フリマ(フリーマーケット)とは?についてみていきましょう。

「ものは、使える限り大切に」という、省資源・省エネルギーの思想と、環境保全まで含めた考え方で、不用品や再生が可能なものを公園や広場に持ち寄って売買・交換し再利用を図る市民レベルの知恵として各地に広がりました。
引用:日本フリーマーケット協会

とあり、不用品出品こそがフリマ本来の意味になります。

フリマ本来の意味を忘れ、金稼ぎのツールと考えてしまったらもう終わり。

それがさらに一線越えてしまうと、本当のメルカリ底辺へと落ちぶれていきます

 

メルカリ底辺に落ちていくまでの流れ

メルカリ底辺になる前は、誰しもが自宅の不用品出品から始めるかと思います。

ゲームやおもちゃ・家電や服まで、家の中をくまなく探して出品することでしょう。

これこそがフリマです。

しかし不用品というのはいくらでもあるものでもなく、必ず売る物がなくなってしまいます。

そこで目を付け始めるのが、仕入れという行動です。

売る技術は得たので、あとは物さえあればいい。

そんな気持ちから仕入れという行動に移るのですが、もうこの時点でフリマ本来の意味は消え去っています。

「新品未使用」なんかは特に矛盾していますよね。

実際に今のメルカリやラクマなどはこんな感じだと思います。

ただここまでは許せる範囲かなと思います。

モデルの画像付きや外国製の新品出品なんかは明らかに仕入れてますね。

そして仕入れにも息詰まってくると、次は転売・せどりに入っていきます。

転売とは?
入手しにくい商品を購入し高額で販売すること
せどりとは?
できるだけ安く仕入れて高く売ること

ある意味、リサイクルショップと同じような事をしていますね。

古物商許可を取らないとできないようことを素人でもできるのがメルカリなわけです。

ここまで来てしまうと、メルカリをやっている人の頭は金儲けのことだけ。

つまりメルカリ底辺

そして一時期話題になったマスク転売やトイレットペーパー転売などの悪質転売ヤーや詐欺的な出品者へと変わっていきます。

中には会社の備品を売る輩までいるそうで、金のためならなんでもしてしまうようになります。

メルカリ底辺になるまでを振り返ってみましょう。

メルカリ本来の意味を忘れて、転売などに手を出し始めるとほぼほぼ底辺へと成り下がります。

もちろんそれで稼げているならいいのですが、やっていることは稼げる稼げない以前に底辺のやることです。

 

私がメルカリ底辺に落ちるまで経験談

メルカリ底辺とは失礼な!!ふざけんな!!と言われそうですが、実は私自身もメルカリ底辺の一人でした。

その経験をお話しします。

不用品出品から始めた

メルカリを始めた頃は、ほとんど商品を眺めるだけでした。

しかしある日ギャンブルで大負けしてしまい、お金に困った私は仕方ないので実家にあった不用品を出品してみました。

たとえばこういう物も・・・

これは実家にあった妹の看護学校の教科書です。

元々捨てるために束ねてあったものを外し、試しに出品したのですが3冊で2000円で売ることができました。

「まさかこんな物が売れるなんて」という感じで少し楽しくなってきました。

調子に乗った私は、実家にあった不用品を片っ端から売りさばいていきました。

売るものがなくなった次の手段

実家にある不用品をどんどん売りまくっていたら、ついに売るものが尽きてしまいました。

最初は不用品出品だけでギャンブルの負け額を補えればいいやと思ってたのに、徐々に「もっと稼ぎたい」という気持ちが芽生えてきたのです。

そこで次にとった行動は“ネットオークションで商品を仕入れる”でした。

ようは【せどり】をしようと考えたわけですね。

とにかく売れそうな物を必死になって仕入れました。

どういった物を仕入れて売ったのかは、こちらのゲームソフト転売のやり方についてをご覧ください。

そしてメルカリを2年半やった結果がこちら。

仕入れ額:約32万6000円

販売利益(売上-手数料-送料):43万2000円

純利益:10万6000円(2018年1月時点)※2018年10月に17万円突破しました。

一応プラスで終わりましたが、このせいで「もっと金欲しい!もっと稼げる!」と底辺思考になってしまったわけですね。

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カスカス

仕事中に抜け出して発送したりもしてました。

 

メルカリは底辺養成所

メルカリでは普通の中古買取店で売るよりも高値で売れるし、なかなか手に入りにくい物が手に入る素晴らしいアプリだと思います。

しかし一歩間違えれば不用品出品を通り越し、金のためになんでもしてしまう底辺に落ちぶれてしまいます。

それが私。

もはやメルカリは底辺養成所なのかもしれません。

登録は誰でもできるし、出所が分からない商品でも普通に出品できる。

そして売る事ばかりに頭がいってしまい、何も手につかなくなる。

何も売る物がないと最悪の場合は、高値転売や他人の物や会社の備品まで売ってしまうようになる。

上で紹介した「メルカリ底辺に落ちていくまでの流れ」に沿っていれば、簡単に底辺に落ちぶれます。

資本主義の国なので金稼ぎは良い事だと思いますが、悪いことや社会を敵に回すようなことだけはしないようにしましょう。

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カスカス

不用品だけでなくハンドメイドの出品がフリマらしい気がするね。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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