ウザいSNSの幸せアピール3選【ウザいと思った時の対処法】
不幸せアピールしていることが幸せ、カスカスです。
さて、よくSNSなどで幸せアピールする人を見かけますよね。
恋人と手を繋いでる写真、子供の自慢写真などなど。
嬉しいことを共有するのがSNS本来の姿だとは思いますが、この幸せアピールに対し、
・SNSで彼氏自慢する女が嫌い
・幸せをお裾分け♪みたいなのが嫌い
といった声がネットでは溢れています。
そんなウザいSNSの幸せアピールを3選にまとめ、対処法についても考えていきます。
ウザいSNSの幸せアピール3選
インスタやTwitterなどで見かける幸せアピール。
どういった投稿がウザいと思うかは人それぞれ。
その中でも比較的ウザいを思われている幸せアピールを取り上げます。
恋人とのイチャイチャ
・私の彼氏いいでしょう?みたいな友人がウザい
一番見たくないし何の役にも立たない幸せアピールが『恋人とのイチャイチャ』
キスやハグをしたり、手を繋いでジャンプしてみたり・・・。
よくもまぁ晒せるなと感心する部分もありますが、あまりに投稿頻度が多いとウザいと感じてしまいますね。
幸せなのは伝わってきますが、過去の経験上、こういった投稿をした約4割のカップルが破局します。

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結婚生活自慢
・これから結婚生活は長いのに、毎回ツイートして疲れなきゃいいけど
結婚もしくは結婚生活自慢もウザい幸せアピールの一つ。
「結婚して1か月経ちました」「プレゼント貰いました」「旅行行きました」と事あるごとにSNSにアップする。
最初のうちはこちらも祝福するかもしれませんが、毎回だと徐々に嫌気がさしてきます。
特に独身者からすれば、ウザいと思ってしまうでしょうね。

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自撮り
・食べ物だけでいいのに、どうしても自分も写りたいのね・・・
自撮りをアップするのもウザい幸せアピールの一つ。
自撮りが幸せアピール?と思われるかもしれませんが、自分の容姿に自信があるから自撮りができるわけで、それは十分幸せなことであり、幸せアピールと言っても過言ではないでしょう。
芸能人ならまだしも、一般人が自撮りをしていると「痛いな」と思ってしまうこともあります。
特に同性からの評判は悪い印象です。

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幸せアピールがウザいと思った時の対処法
幸せアピールをする本人たちは「私の幸せを見て!」って感じでしょうが、見せられている方はあまりいい気持ちではありません。
仕方なく【いいね】している人も中にはいることでしょう。
そんな幸せアピールがウザいと思った時の対処法を3つ挙げてみます。
SNSを見ない
最初にして究極の対処法ですが、SNSを見ないということも大事。
幸せアピールに対して、変に「おめでとう!」「いいなぁ!」とか言えばつけあがるだけなので、特に反応せずにこちらからフェードアウトしていくことがオススメです。
もし「SNS見た?」と言われたら、「最近スマホが調子悪くて・・・」なんて適当なことを言えばいいと思います。

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友達を止める・フォロー解除
SNSの幸せアピールをウザいと思ってしまうのは、そもそもその人のことが嫌いだからではないでしょうか?
もし本当に大切な友人であれば、純粋な気持ちで「おめでとう」とか「いいなぁ」と思えますが、本当は嫌いだからウザいと感じるのかもしれません。
だったら友達を止めてしまいましょう。
リアルな友達でないのであれば、フォローを解除するだけでいいと思います。

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心に余裕を持つ
他人の幸せアピールがウザいと感じてしまうのは、こちらの心に余裕がないからかもしれません。
自分が不幸なのに、相手の幸せなんて素直に喜べないですよね。
なので、他人の幸せアピールを受け入れられるくらい心に余裕を持つことが大事。
金銭面でもいいし、恋愛面でもいい。
自分が幸せだと思うことが一つでもあれば、他人の幸せも受け入れられることでしょう。

カスカス
他人の幸せアピールにメリットはない
分かりますよ、自分の幸せを他者と共有したい気持ちは。
でもそれって自分にメリットがあるだけで、他人には全くメリットがありません。
ウザいと思われるだけ。
それを逆の立場で考えれば、わかるはず。
「羨ましい、自分もそうなりたい」と思う人もいるかもしれませんが、他人の幸せアピールをウザいと感じたのであれば、SNSを見ないとか友達を止めるといった対処も必要だと思います。

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