脚フェチな私が語る女性の脚の魅力【脚フェチ集まれ】

2021年12月3日2022年12月5日

重度な脚フェチである男、カスカスです。

男に「あなたは何フェチですか？」と聞けば、必ずと言っていいほど上位に来る『脚フェチ』

脚フェチといっても、脚部のどの部位に魅力を感じるかは人それぞれ。

足・太もも・ふくらはぎ・脚全体・・・。

分けるとキリがないのでひとまとめにし、脚フェチの私が女性の脚の魅力を語ります。

 

脚フェチが語る女性の脚の魅力

そもそも脚フェチとは、

脚フェチ（あしフェチ）は、脚部に強い性的魅力や誘惑を感じる性的嗜好、および、そのような性的嗜好を持っている人を指す言葉である。
引用：実用日本語表現辞典

と書いてあり、たぶん日本の男が好む３大フェチの一つではないでしょうか？

女性からすれば「気持ちわる」と思うかもしれませんが、その性的思考を逆手にとって、SNSでは脚フェチほいほいなる女性のアカウントも増えてきています。

また脚フェチを対象とした専門写真集も発売されるなど、世の中が我々のフェチを満たしてくれています。

正直、なぜ脚フェチになってしまったのか？なぜ好きなのか？はわかりません。

そんな女性の脚の魅力としては、

というのがあります。

 

女性特有の曲線美

男の脚と女の脚の大きな違いって、やはり曲線美だと思うんです。

男よりも丸みを帯びて、ぷっくらしたお尻から曲線を描きながら伸びる脚は天が与えた芸術。

胸は期待を裏切ることがありますが、脚は裏切らない。

色気やエロさが滲み出る女性特有の曲線美こそが、女性の脚の魅力かもしれません。

 

柔らかい

女性の脚は見た目が柔らかそうであり、実際に柔らかいことも多い。

特に太ももを触った時の感触は、胸にも尻にも劣らないくらいの興奮を味わえます。

中には筋肉質で硬い人もいますが、それでも女性特有の柔らかさは持ち合わせていると思います。

 

届きそうで届かない感じがいい

胸をさらけ出して歩く人はいませんが、脚を出して歩いている人ならそんじょそこらにいますよね。

学校や会社の制服姿の子はもちろん、街中・モールを歩く人や海水浴場などでも気軽に見れます。

胸よりも身近で、届きそうで届かない感じが余計に興奮を誘います。

 

 

細いよりかは太めの健康的な脚が魅力的

脚といっても「細い」「太い」がありますし、同じ脚フェチでも好みは大きく分かれます。

 

個人的には、俗に言う『健康的な脚』が好きです。

全体的に細いよりは太めで、太ももは太めでふくらはぎは普通といった感じなのですが、上手く口で表現できません。

例えるなら、モデル的なスラっとした脚よりも、スポーツ選手とかグラドルのようなムッチリとした脚が好きです。

ここは同じ脚フェチでも好みが大きく分かれる部分だと思います。

脚フェチ過ぎて困ったこと

脚フェチであるがゆえに、プライベートでは悩みもあります。

歩いている女性の脚を見てしまう

脚フェチのせいで、街を歩いていると必ず脚をみてしまいます。

ショッピングモールなんかは脚の宝庫なので、わざと２周３周して見て回ります。

生足を出す人が多い夏場は、もうたまりません。

自分好みの脚を見つけると、興奮して夜も眠れなくなります。

 

顔が良くても脚で判断してしまう

どんなに顔が可愛い子が寄ってきても、どうしても脚を見て好き嫌い判断してしまいます。

顔は良くても脚がタイプでなければ興味すらわかないし、逆に顔が微妙でも脚がタイプだと血眼になって見てしまいます。

そのせいか過去に好意を寄せられたとき、足がタイプじゃなかったので断ったこともあります。

 

最後に

ブロガーという立場を利用して、今まで隠していた脚フェチをネタにしました。

私は耐えられなかったのでこうやって公表していますが、自分は脚フェチだと言えずに隠している人も多いことでしょう。

でも隠さなくていいと思います。

自分の気持ちを隠したって何の得にもなりません。

少なくともこの記事では隠す必要はありません。

コメント欄は匿名になっていますので、あなたが思う女性の脚の魅力を語ってください。