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スロットをゆっくり打つことが短時間で負けにくい秘訣!?

2019年12月13日

スロットの早負けなら誰にも負けない養分男、カスカスです。

さてスロットを打っていて午前中で大負けしたり、予定時間より早くお金が尽きてしまったりなど、短時間で負けてしまうという人はいないでしょうか?

1時間もあれば2万円なんて普通に消えていきますし、せっかくの休みなのに1~2時間で負けてしまうのって馬鹿らしいと思います。

なぜ短時間に負けてしまうのかというと、それは知らず知らずのうちに早打ちになっている可能性があります。

確かに早く出したいし、焦る気持ちは分かります。

しかしそういう人は打ち方を改善し、短時間で負けないためにもゆっくり打ってみてはいかがでしょうか?




 

スロットはゆっくり打つことで負けにくい?

スロットをゆっくり打つって簡単そうに見えて結構難しいことです。

というのも朝一は結構ゆっくり打つのですが、少しハマったり、周りが出始めたりするといつの間にか早打ちになってしまいます。

極端な話、早く打とうがゆっくり打とうが状況は変わりませんが、大きく違ってくるのが投資額

スロットは早打ちすると1ゲーム4秒かかり1時間に800回転回せると言われていますが、50枚30回転の台を仮にノーボーナスだとすると1時間で26000円も使ってしまうわけです。

逆に1ゲーム8秒くらいでゆっくり打つと、同じ1時間でも13000円に抑えることができるというわけです。

確かに設定6で機械割の高いAタイプなら早く打った方がいいかもしれませんが、設定が分からない朝一なんかに早く打ってしまうと短時間で負けてしまうので、デメリットは大きいと言えます。

短時間で負けるという事は、実践時間も早く終了してしまうため時間的に満足せず、無駄な追加投資が多くなります。

こんなことわざがあります。

急いては事を仕損じる

まさにこれで、短時間で負けたくなければスロットをゆっくり打つという事が必要なわけです。

ゆっくり打つことで同じ負けでも時間的にも満足がいくし、無駄な追加投資を減らせると思います。

またゆっくり打っている間に良台が空いたりもするので、立ち回りも上手く行きます。

こういった精神的な面や立ち回り面でもゆっくり打った方がいいわけで、結果的に負けにくいということになります。

早く打つことはホールの養分

ホールにとって早打ちしてくれる人は養分でしかなく、反対にゆっくり打つ人はちょっと迷惑な客なのです。

混んでいる牛丼屋で例えれば、早く食べてもらって席を離れてくれた方が回転率も良く、店としては売り上げも上がりますよね。

でも混んでいる牛丼屋で1時間滞在されると回転率も悪くなるし、売り上げもその席だけは牛丼1杯分しかないですよね。

これはホールでも同じで早く回して入れ替わり投資してくれた方がいいわけで、ゆっくり打たれるのは困るのです。

極端な話、1回転でベル引いて10枚出て終日回さなければ客のプラスですよね(笑)※確実に出禁になりますが

ジャグラーやゴッドなどがホールにとって稼ぎ頭というのも、目押しが不要で1ゲーム当たりの消化時間が早いことも理由の一つです。

8000ゲーム回してやるって人でない限り、早く打つのはゲーム数がかなり乗った時や6確した時くらいでいいと思いますよ。

オカルト:ゆっくり打つと勝てる

ここでちょっとオカルト。

実はゆっくり打つと勝てるというオカルトも存在します。

よくトイレや休憩に行って戻ってきた時、すぐレア役を引けたり展開が変わるって事もありますよね。

つまりそういうことで、間を作ったりゆっくり打つと流れが変わりやすいのです。

体感的にも早く打つよりはゆっくり打った方が出る気がします。

相手は機械です。

早く打てば打つほど、もしかすると抽選に少なからずの影響が出るのかもしれません。

パソコンなんかでも早く動かしたり色々クリックすると固まってしまいますので、熱を逃がしたりするという意味でもゆっくり打った方がいいですよ。

1ゲーム1ゲーム大切にレバーを叩くって事も大事なのかもしれませんね。

 

どうしたらゆっくり打てるのか?

ゆっくり打つにはどうしたらいいの?

そんなのは簡単です。

・演出をしっかり見る(液晶あり)
・出目を楽しむ(液晶なし)

これを徹底すればいいのです。

スロットというのは自分で打ち方を変えることができ、慣れてくれば慣れてくるほど打つスピードも速くなります。

液晶ありのスロットであっても早く当否が知りたいせいか、演出を飛ばしてしまう人も多くいます。

また液晶無しのAタイプであれば、見るのもないので早く打ってしまいがち。

液晶演出があるのであればじっくりと見る、液晶がないなら出目を見る、こういった事がスロットをゆっくり打つ方法であり、本来のスロットの楽しみ方でもあります。

たぶんこれだけでも今までの倍近く長く遊べると思いますし、倍の時間遊べるという事はその分の負けも少なくなるはずです。

 

短時間で負けたくなければゆっくり打とう!

スロットは打ち方次第で時間当たりの負け額を調整できます。

例えば友人同士で同じ実践時間でも、片方が早く打って1万円投資の1000枚出したけど待っている間に600枚飲まれる場合と、もう片方がゆっくり打って1万投資の1000枚出して終了という場合があります。

早く打ったからって結果負けたら意味ないですよね。

ゆっくり打った方が同じ時間でも投資が少なく済む。

絶対8000ゲーム回したいという人なら分かりますが、どうせ数時間しかいないのだったらゆっくり打った方がお得だと思うんです。

特に今のホールは基本的に低設定で多く稼働しているので早く打ってゲーム数を回せば回すほど投資が膨らんできます。

先ほども言いましたが早く打つのは軌道に乗ったり、6確が出たり、取り切れなさそうな時ぐらいでいいんです。

ゆっくりと演出を楽しみながら打った方が精神的にも金銭的にも優しいってことになります。

短時間で負けてしまう人や、心に余裕がないスロッカスのみなさん。

早く打ってもスロットは逃げませんので、打ち方を変えてのんびり打って行きましょう。

Left Caption

カスカス

連れ打ちをするときはゆっくり打った方が、友人との負けの差が小さく済むのでオススメ。




プロフィール

 

※画像は本人ではありません

年収180万円の低所得者。

副業が大好きで、底辺の頂点目指しています。

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Posted by kasukasu