コロナ禍で分かった田舎と都会のメリット・デメリット

2020年7月19日

こんばんは、カスカスです。

みなさんコロナ禍をどうお過ごしでしょうか?

外出自粛や営業自粛、特に東京などの都会では連日新型コロナ感染者が発覚するなど、油断できない日が続いていますね。

さてそんなコロナ禍において見えてきたのが、田舎と都会のメリット・デメリット

感染者が急増している都会と、比較的感染者が少ない田舎。

一見、田舎の方が安全と思ってしまいがちですが、どちらにもメリット・デメリットがあります。

ではさっそく見ていきましょう。




コロナ禍における田舎のメリット・デメリット

まずコロナ禍における田舎のメリットとしては、

・感染リスクが低い

というのが挙げられますね。

当たり前のことですが、人口の少ない田舎では密になる場所が少なく、外部から感染者が来ない限りはそこまで感染リスクは高くありません。

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カスカス

田舎での感染経路としては、首都圏・海外での滞在歴があったパターンが多いです。

2020年7月現在、東京都では7000人超の感染者が見つかっているなど、累計感染者数上位を大都市を有する都道府県が占めています。

対して岩手県では0人(7月11日まで)で、未だに累計感染者数2桁台の県も多くあります。

密になるような場所が少ない事、感染しても外出自粛できる環境にあることが田舎のメリットと言えるでしょう。

しかしそんな田舎にもデメリットは存在します。

それが、

・感染したときの村八分の恐怖

感染者数が少ない田舎で万が一感染が分かった場合、恐れられているのはコロナの症状ではありません。

『村八分』です。

ようするに仲間外れや誹謗中傷といった村を挙げての制裁のことです。

感染者が多い都会で感染したとしても、「まぁ仕方ない」とか「周りも感染しているし」みたいな反応で終わると思います。

しかし感染者の少ない田舎で感染したらどうでしょう?

「どこの誰が感染したんだ!」といった人物特定から始まり、「どこから感染したんだ!!」「うつるから近づくな」みたいな制裁が行われます。

一見バレなさそうですが、例えばニュースで『○○村の住民が感染』と報道されれば、まず感染者が数千人に絞られます。

そして介護施設で感染が分かったとなれば、介護施設に従事する数百人に絞られ、施設名がハッキリすれば数十人に絞られるので自然にバレていきます。

感染者数の少ない田舎ではこういった恐怖と戦っており、コロナよりも人間の方が怖いわけです。

中にはその場所を離れざる負えない人もいると聞きますし、感染発覚後の村八分は感染者数が少ない田舎だからこそのデメリットと言えます。

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カスカス

ただ都会のマンション・団地とかでは、村八分と同じようなことが起きる可能性も否定できません。

 

コロナ禍における都会のメリット・デメリット

では次にコロナ禍における都会のメリットを見ていきましょう。

・経済活動はそれなりに行われる

どんなに感染者数が増えていても経済が止まらないのが都会のメリット

田舎は感染者数が少なくても、消費地の都会と取引できず倒産や廃業が増えていますが、都会は感染者数が極端に多い割には最小限の倒産件数で済んでいる印象。※もちろん倒産数はそれなりにあると思いますが

飲食店を例に挙げれば、田舎でテイクアウトを実施しても誰も来ませんが、都会では人口が多いためテイクアウトにも一定の需要があります。

また田舎ではテレワークを実施できる企業が少ないですが、都会ではテレワークを実施できる企業が多い。

つまりやり方次第ではなんとか耐えられる会社も多いってこと。

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カスカス

田舎は都会の旅行者・消費者を頼りにしている所も多いので、都会から人が来なくなればマイナスの影響がすごく大きいです。

それにもしリストラしても、都会にはそれなりの求人があるので再就職できる可能性もありますね。

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田舎ではすでに求人倍率1倍を切ったところも

しかしメリット以上にデメリットが大きいことも忘れてはいけません。

コロナ禍での都会のデメリットは、

・どこにでも感染リスクがある

ということ。

買い物行くにしろ、仕事に行くにしろ、人口の多い都会では人混みができやすいですし、移動の際も車を持っていないと密になるような交通機関を使いがち。

安心と思える自宅だって、マンションに住んでいれば共用スペースでは他人と接する機会も出てきます。

自分がちゃんと感染予防していたとしても、周りが感染予防していないければ何かしらのキッカケで感染する可能性も。

感染者の中にも「どこで感染したか分からない」って答える人もいるくらいですから、そんじょそこらに感染リスクがあるってことが都会でのデメリットになります。

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カスカス

感染経路不明者が多いってのがデータで出てるくらいですから、無症状が出歩いて広めている可能性も都会では多いのではないでしょうか?

 

都会を離れて田舎移住を考える人が増えている

コロナ禍での田舎と都会のメリットとデメリットを比べた時に、メリットが大きいのは田舎だと思います。

確かに村八分的なこともあるかもしれませんが、一時的なもので済む場合がほとんどです。

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カスカス

そもそもコロナに感染しなければいい話ですしね。

感染リスクという部分を考えれば田舎の方が圧倒的にいい。

実際に『コロナが流行ってから地方移住の相談が増えた』というニュースもありました。

仕事や給料面を考えれば都会の方がいいけれど、今はテレワークもできるし、フリーランスとして働く人も多い。

なんだったら買い物もネットで済む。

コロナもそうだけど、災害時のリスクも考えれば都会に住む必要がないと考えている人が増えているってことです。

それが正しい考えかどうかは知りませんが、そういった動きが出てきているが現実です。




コロナで変わる田舎と都会

もう一度、コロナ禍での田舎と都会のメリット・デメリットを振り返ります。

田舎
メリット :感染リスクが低い
デメリット:村八分がある
都会
メリット :最低限の経済活動はある
デメリット:どこにでも感染リスクがある

どちらが自分にとってのメリットなのかは人それぞれですが、コロナでテレワークが増えてくれば何も都会にいる必要がなくなってきます。

周りに何もない田舎に居ながら、都会にいるときと同じ仕事ができる時代がくるかもしれません。

それで全く同じ給料だったら、絶対田舎の方がいいですよね。

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カスカス

少なくても田舎に故郷がある人ほどそう思うはずです

もちろんどんなに感染リスクがあっても都会の雰囲気が良いって人もいるし、今は中途半端な田舎も多いので都会と関わりが少なからずあり、感染リスクがゼロということもありません。

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カスカス

正直言えば、どこにいても感染リスクはありますからね

一部の人にしか好まれなかった田舎と、若い人を中心に憧れの場所だった都会。

それがコロナ禍で大きく変わろうとしています。

最後に新型コロナのニュースやネットの掲示板をみて私が思ったことをまとめて終わります。

・都会では感染リスクの高さや危機感の無さが露呈した
・田舎では感染者に対する制裁行為が半端ない

 

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カスカス

今のところ私の知人・友人の中にコロナ感染者がいないので田舎で良かったと思いますが、もし感染したときの事を考えると、コロナの症状よりも村八分が怖い。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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