中途試験に向けての流れと対策【内定を勝ち取れ!】

2020年3月29日

面接は己との戦い、カスカスです。

さて受けてみたい仕事が見つかりました。

あとはその仕事への応募中途試験へ向けての準備です。

書類選考や面接など超えなければいけない壁はまだまだあります。

学生なら先生と面接練習したり教えてくれたりというのもありますが、一度社会人になれば自ら準備していかないとなりません。

久しぶりだとちょっと緊張してしまうものです。

そこで私の経験から、中途試験へ向けての準備と対策について書いていこうと思います。



求人応募の流れ

受けたい仕事が決まったら求人応募が必要なります。

求人サイトでの応募ならクリック一つで完了すると思いますが、ハローワークで求人応募すると職員が会社に応募の電話をします。

すると会社の方から「書類をいついつまでに送ってください」「何日に来てください」などの指定をしてきます。

これは求人票にも載っている場合がありますので確認しておきましょう。

会社によっては応募当日に試験なんて事も考えられます。

なので求人応募する際は用事などを作らずにいつでも行けるように空けといてください。

書類を送付する場合(書類選考あり)

就業場所と本社が離れているなど中規模以上の会社はこのパターンが多いです。

送付するという事は書類選考を兼ねている場合が多いので【送付状】【ハロワーク紹介状】【履歴書】【職務経歴書】はしっかり確認して入れましょう。

求人サイト経由の場合は紹介状はありません。

詳しい事は後ほどご説明します。

直接行く場合(書類選考なし)

小さい会社ほどこのパターンが多いです。

「いついつまでに来てください」と指定がありますので、【履歴書】【紹介状】その他指定物を持参の上、向かってください。※白い封筒に入れて

この場合は書類選考無しでそのまま面接という場合が多いので、できればスーツを身にまとって行くといいでしょう。

応募と同時に来てくださいという会社もありましたので、あらかじめ履歴書は作成しておくように・・・

あとスーツもクリーニングに出してしっかり用意しておきましょう。

 

書類選考対策

まず書類を送付し書類選考を受ける場合ですが、どんなに人が良くても最初は書類で判断されてしまうため、書類選考はかなり重要です。

そして作成する書類の種類については、

・履歴書
・職務経歴書
・送付状

以上の3つになります。

履歴書に関しては別ページでご紹介します。

職務経歴書とは?

職務経歴書とは、簡単に言えば履歴書では書ききれない過去の職場での経験や身につけた能力について詳しく書き、受ける会社へのアピールをする書類です。

会社によっては不要な所もありますが、基本的に提出した方が自己アピールにはなるでしょう。

用紙はA4サイズの白無地の紙に1~2枚程度でパソコンを使って作成するのが基本的です。

もちろん手書きでもいいんですが、結構めんどくさいですし一般的なのがパソコンなので、手書きじゃなくても構わないです。

基本的な職務経歴書の内容を書きます。

1:応募職種
求人票に載っている職種を書けばよい。
複数ある場合は希望する職種を書く。
2:最終学歴
学校名だけでなく、卒業年月日や学科まで書く
3:職務経歴
【職務内容】と【実績】を書く。
ここが職務経歴書の肝の部分なので、具体的に書いていく。
実績がなければ少し盛って書いても良い。
複数の職歴があるのであれば、それらも書く。

4:活かせる能力
前職で学んだ知識や能力などがどういった場面で活かせるのかを書く。
または自分のスキルがどのくらい活かせるかを書く。
5:志望動機
以上の事を踏まえて、志望動機を書きあげる。
しかし面接でも志望動機を話すので、内容にズレがないようにする。

できれば2枚ですが、最低でも1枚はきっちり書きましょう。

職務経歴書を書かせる会社という事は即戦力を求めているので、キッチリ書いた方がアピールになります。

送付状(添え状)とは?

履歴書と職務経歴書と一緒に送る書類が、送付状になります。

簡単に言えば「こういう経緯で御社を知り、こういう想いで御社を受けるので書類を送ります。ちゃんとみてくださいね」と訴える書類です。

別にこの送付状を見て合否を判断する事はないかと思いますが、ビジネス的な礼儀として書いていきましょう。

用紙は職務経歴書と同じでいいと思います。

一応テンプレートが無料ダウンロード出来るみたいなんで参考にしてください。

ビジネステンプレート

パソコンで作成するのが一般的らしいんですが、一応手紙みたいな位置づけなので手書きの方が丁寧だと思います。

私は今まで手書きでした。

履歴書・職務経歴書・添え状が完成したら、いざ郵送です。

 

応募書類を郵送する場合

ただテキトーに郵送すればいいわけではありません。

噂によると、郵送の仕方で合否判断する会社もあるようです。

なのでたかが郵送の仕方と思わずに見てください。

まず郵送に使う封筒ですが、書類を折らないで入れられるような大きめの白い封筒を準備します。

まぁ市販の履歴書だとどうやっても2つ折りになってしまいますが、他の書類はA4なのでA4サイズが折らずにすっぽり入る封筒が良いでしょう。

封筒表面左側には赤字で応募書類在中と記載し、住所や送付先の担当者の名前などを書いていきます。

裏は自分の名前や送付日時を記入します。

例として画像のように書いていけばいいと思います。

次に入れる書類の順番ですが、上から①送付状、②ハロワーク紹介状、③履歴書、④職務経歴書の順番に並べて封筒に入れます。

その際、折らずにクリアファイルやクリップでまとめましょう。

※求人サイト経由の場合はハローワーク紹介状はありません。

書類を入れたらのり付け(セロハンやホチキスは厳禁)で封をし、「〆」マークを付けます。※持参する場合は封をしません

準備が整ったら郵送するのですが、ポストに投函するよりもできるだけ郵便窓口で行います

理由としては料金不足が無いようにすることと、確実に郵送されるという事を確認するためです。

もちろん料金に間違いないと自身のある方はポストでオッケーですが、ポストによっては投函口が小さい時もありますので折らない様に気を付けてください。

郵送してから数日後に書類選考が行われるかと思います。

そこで落ちていれば郵送で報告があるだろうし、受かっていれば電話や郵送で面接日時などの連絡が来ます。

過去の経験上、不採用は郵送、書類選考合格は電話というパターンが多いです。

書類選考が通ったら、次は面接です。

 

面接対策

書類選考の有無は会社によって違いはありますが、面接に関しては避けては通れない道です。

面接は慣れていないと結構大変なので、ここで面接対策を学んでおきましょう。

面接内容は基本的に【志望動機】【自己PR】が大きな割合を占め、あとはこれらから派生した質問が飛んでくる感じだと思います。

私の経験から言わせてもらえば、面接練習してもあまり意味がありません。

逆に練習しすぎてイレギュラーな質問で行き詰まったりしてしまいます。

なので志望動機、自己PRだけでも完璧に答えれるようにして、あとは気持ちを整えるだけでいいと思います。

質問からズレている回答をしても熱意が伝わっていれば問題ないだろうし、書類選考が受かっていればあとは人柄で選ぶと思うんで、とにかく一生懸命さを伝えればいいと思います。※あくまでも個人の意見です。

しかし人気の会社であれば面接時にライバルがいる場合もありますので、そういった会社を受ける場合は徹底的に面接練習をする必要があります。

一応ハローワークでは面接練習ができるセミナーなどを開いている場合がありますので、そういった就活支援に参加してみるのもいいと思います。

また面接では話す内容もそうですが、自分の癖身だしなみもチェックしている場合があります。

自分の癖

特に言葉や動きなどのには気を付けた方がいいと思います。

緊張しているとポロっと悪い癖が出てしまったり、回答に行き詰まるほど癖が出てきてしまいがち。

でも自分で自分の癖って分からないと思うので、スマホなどで自分の面接練習を撮影し、客観的に見る事をオススメします。

友達や家族がいればチェックしてもらうのも良いでしょう。

身だしなみ

身だしなみについてですが、面接はスーツが基本

もちろん会社によっては指定される場合もありますが、何も言われていないのであればスーツで面接を受けましょう。

身だしなみで注意するべき基本的なポイントをまとめましょう。

・スーツはビジネス用か?
・ネクタイは曲がっていないか?
・ボタンは外れていないか?
・ポケットがおかしくなっていないか?
・靴は革靴か?
・寝癖は付いていないか?
・髭は剃っているか?

これらは自分ではなかなか気づかない事も多いです。

なので時間に余裕を持って準備して、会社に入る前に鏡などで丹念に最終チェックするという事が大事になります。

 

しっかり準備して内定を勝ち取ろう!

中途採用は社会人としての基本がなっているかどうかが重視されます。

学生の採用とは全く違う視点で見られるのです。

なので書類の書き方や内容、面接であれば身だしなみには注意していきましょう。

あとは熱意です。

本当に入りたい仕事であれば、自然と熱意が伝わるはずです。

基本的なことはしっかり準備して、そして内定を勝ち取っていきましょう。

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カスカス

中途採用には書類選考・面接の他に筆記試験がある場合があります。筆記試験に関しては勉強しましょうとしか言えませんので、この記事では除外しました。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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