30代で年収300万以下は底辺なのか?【年収を上げる3つの方法】

2020年4月7日

30代で年収180万の男、カスカスです。

さて30代のみなさん、自分の年収って気にしたことがありますか?

たぶんほとんどの人は自分の年収について一度は考えたことがあるはずです。

年収とは?
税金・各種手数料が引かれる前の12か月の総支給額

年収を気にしない人は、よほど裕福親のすねかじりなのでしょう。

年末年始やお盆に同級生と給料の話をしたときに、その金額差にビックリして肩身が狭い思いをしたことがある人もいると思います。

そこで初めて気づくはずです、”年収300万以下の自分は底辺”だと



30代の平均年収

2018年4月~2019年3月の1年間に【マイナビ転職】で集計された30代のモデル年収をみてみましょう。

30代のモデル年収平均

30歳 496万円
31歳 610万円
32歳 586万円
33歳 603万円
34歳 594万円
35歳 588万円
36歳 655万円
37歳 709万円
38歳 662万円
39歳 682万円

おいおい、世の中の30代はどんだけ貰ってんだって話ですが、この金額は役職・国家資格所有者なども含まれますので参考になりません。

平均額としては以下の通りです。

30代の平均年収
440万円

世間では年収300万円以下で「底辺」と言われていますので、年収180万の私は完全な底辺ですね(笑)

ですが年収300万以下って本当に底辺なのでしょうか?

じゃあ逆に300万以上貰っている人は本当に底辺じゃないのでしょうか?

少し考えてみようと思います。




 

30代年収300万以下でも底辺ではない!

よくネット上には「30代で年収300万以下は底辺」という情報が飛び交っていますが、年収だけで”底辺or底辺じゃない”というのは語れないと思います。

私のように年収200万円以下でギャンブルに染まってしまえばもう救いようのない底辺ですが、一生懸命働いているのに年収が低い人は社会的に底辺と言われても、そこから這い上がる可能性が残っていますし、自分のやりたい仕事がたまたま給料が低かったという人だっています。

こんな人もいます。

①毎日残業で休みがない年収1000万
②残業もなく休みをしっかり取れる年収300万以下

どっちが良いですか?

お金だけ見ればの方が圧倒的にいいですが、プライベートを重視する人ならの方がいいはずです。

①のような仕事をしてきてそこから病気で転落していった人も過去にはいました。

逆に②のような仕事をしてきた人が、上に這い上がっていったのもありました。

つまり年収だけ見て底辺と言うのは少し違うという事なのです。

もちろん全員が同じくらいの年収・待遇ならいいのですが、仮に全ての会社が平均年収まで給料を上げたらたぶん日本は崩壊します。

低い人がいるから高い人もいるわけであって。

一生懸命働いて年収が上がらないのは会社のせいでもありますが、日本の社会的構造上仕方ない事

同じ30代でも年収300万以下の人はたくさんいて、地方に行くほどそれが当たり前だったりもします。

なので30代で年収300万以下は底辺ではないのです。

正確には底辺かどうかは”その人の今後の行動次第”です。

30代で年収300万以下だとしても40代になってから化ける人だっていますし、30代で平均年収貰っていてもリストラなどで一文無しになることだって考えられます。

30代で底辺か否か判断するのは時期尚早と言えます。

 

30代から年収を上げる3つの方法

先ほどその人の行動次第と言いましたが、年収300万以下で諦めてしまえばそれこそ底辺です。

少なくとも40代、50代までは必死になってもいいかもしれません。

年収が低く悩むくらいなら自分から年収を上げる努力をしましょう。

とはいえ、「30代でどうやって年収を上げるんだよ!」と言う人もいるかもしれません。

なので30代から年収を上げる3つの方法をご紹介します。

出世して年収を上げる

普通に仕事をして年収をアップさせるためには出世が必要になります。※年々昇給するところもありますけどね

30代は特に中途半端な立ち位置で、出世する人かどうか篩にかけられる年代でもあります。

しかし出世して上を目指すというのはかなりの狭き門

小さい会社であれば出世の枠が小さく上に上がりづらいし、大きな会社だとライバルが多すぎます。

ですが出世することが確実に年収を上げる方法と言えます。

けれど出世を目指して一生懸命会社に尽くしたのに万が一出世できなかった事を考えると、精神的なダメージを負ったり時間の無駄って事にもなりかねませんので、個人的にはオススメできません。

30代で出世できなければ、そのまま40代、50代とズルズル行く場合もあります。

出世できる自信のある人は、仕事一途で出世を目指していけばいいと思います。

 

転職して年収を上げる

30代で年収をすぐに上げる方法で一番手っ取り早いのが転職です。

ようは今の給料よりも高い仕事に就けばいいんですから。

転職は30代がギリギリと言われています。

40代に突入するとさらに仕事がなくなるだけでなく、スキルが無ければそれこそ出世は絶たれます。

なので転職は30代がラストチャンス!!

しかし慣れ親しんだ会社を離れ転職に踏み切るのは勇気がいることだし、30代だと結婚している人も多いと思いますが家族の事を考えると抵抗がありますよね。

ですが一度きりの自分の人生です。

30代をそのまま過ごすか、転職して再チャレンジするか・・・

どちらを選ぶかは人それぞれですが、年収300万以下と悩んでいるなら転職すべきかもしれませんよ?

私の知人にも年収210万くらい(警備)の人がいましたが、転職して今は340万くらいの製造業の仕事をしています。

転職するだけで130万円も年収を上げられたわけです。※元々が低いというのもあるけどね

ハローワークで仕事を探すだけでなく、ネット求人を利用するとさらに年収の高い仕事を見つけられます。

下記の【シゴト.in】は全国のハローワーク・大手求人サイトから40万件以上の求人を探すことができます。

最近は人材不足もあり、30代の求人も多くなってきましたのでチャンスはたくさんあると思います。

個人的には知人も就いた工場系の仕事をオススメしています。

副業で年収を上げる

「年収上げる=給料を上げる」だけではありません。

仕事以外の事でも年収を上げることができます。

たとえば株の投資をやったり、YouTube小遣いサイトクラウドソーシングでコツコツ稼いだりなど色々あります。

とか仮想通貨は比較的人気の副業ではありますが、お金のない人は手を出さない方がいいです。

あまりリスクを負わずに副業するべきだと思うので、YouTube・小遣いサイト・クラウドソーシングがオススメになります。

こういった副業は30代が限界です。

40代になるとたぶんやる気が無くなってしまいます。

30代ならまだ体も動くし、頭も冴えています。

転職同様、副業も30代がラストチャンスです。

副業は社会的にも認められてきているし、リストラなどのリスク回避にも役立ちます。

この副業についてはコツコツ稼ぐのが基本になりますので【自分の趣味や得意分野に合わせる】ことが重要になってきます。

こちらの記事では各副業について書いていますのでご覧ください。

 

そこで諦めたら底辺です。

過去の給料記事にも同じことを書きましたが、諦めたら試合終了なのです。

というか平均年収より低いとはいえ、30代で諦めるのはもったいないです。

冒頭でも言いましたが、同窓会などで周りの友人たちと年収とかボーナスの話になったりして悔しい思いをした人もいると思います。

でもね、上を見たらキリがありませんよ?

悔しかったら這い上がるしかありません。

だけど私のように「パチンコ・宝くじ・競馬などで一発逆転!」という発想だけは絶対やめてくださいね。

確実に現実的な方法で年収を上げていきましょう。

行動すれば5年・10年で年収300万以上になる可能性もあるのです。

今は底辺と言われてしまったとしても、5年・10年後には逆の立場になっている可能性だってあります。

ですが何もしなければ平行線のままで、そのまま40代になってしまいます。

年収300万以下で悔しいのならとにかく行動しましょう。

あなたはまだ底辺ではありません。

年収200万であっても300万であっても。

これからです。

Left Caption

カスカス

私ももちろん30代をラストチャンスと捉えて頑張ってますよ

自分の今の年収は正しい額なのか分からない方はこちらの記事も参考にしてください。

自分の価値や本当の年収を知りたいとは思いませんか?




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

やる気を出すためにもTwitterフォローよろしくお願いします!※フォロバします

Twitter【底辺カスカス】