パチンコ・パチスロ依存症の原因と特徴【それは病気です】

2020年10月1日

パチンコ・パチスロ依存症の代表、カスカスです。

さて全国に320万人以上いると言われるギャンブル依存症ですが、その大半がパチンコ・パチスロ関連と言われています。

確かにギャンブル依存症の番組を観ても、ほとんどの人がパチンコやパチスロをやっている人でした。

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カスカス

ここではパチンコ・パチスロ依存症に統一していきます。

なぜ依存症になってしまうのかは後述しますが、やはりパチンコは身近にあることが原因でしょう。

この記事ではパチンコ依存症及びパチスロ依存症の原因と特徴について考えていこうと思います。

自分自身・自分の家族・友人は大丈夫と思ってるそこのあなた。

実はもうパチンコ・パチスロ依存症、もしくは予備軍かもしれませんよ・・・




パチンコ・パチスロ依存症とは?

パチンコ依存症・パチスロ依存症とは、パチンコ・パチスロに対する欲や衝動を抑えれず、心理的・身体的そして社会的な苦痛を伴う症状の事です。

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カスカス

正式にはギャンブル依存症と言います。

今までパチンコ・パチスロなどのギャンブル依存症は、意志が弱いなどの性格的な問題で起きると考えられていましたが、1970年代に精神疾患と認識されるようなりました。

つまり病気と認定されたのです。

なぜ精神疾患となったのかというと、これは性格上の問題ではなく誰でもなる可能性がある脳の問題だと分かったからです。

パチンコ・パチスロ依存症には身体的な症状も現れます。

手の震え
発汗
幻視
不眠
集中力の低下
など・・・

この中でよくありがちなのが、赤で色付けした『不眠』『集中力の低下』でしょう。

たぶんパチンコする人ならなんとなく分かる気がすると思います。

またパチンコ・パチスロしたさに嘘をついたり、人を傷つけたり、仕事をやめたり、借金をしたりなど家族や他人に与える苦痛はタバコやアルコール依存症以上

気付いた時には多額の借金を抱えていた、隠れて物を盗んだ、実は無職だったなど、大事になるまで家族や友人は気づかない時が多い症状でもあります。

パチンコ・パチスロ依存症は、たばこ依存症・アルコール依存症・うつ病・統合失調症・拒食症などの合併症を伴う危険性もあり、最悪の場合は犯罪を犯したり自ら命を絶ってしまう人もいるそうです。

しかもどの依存症よりも、依存性が高く誰もがなってしまう危険性がある精神疾患なのです。

パチンコ・パチスロ遊戯人口は年々減ってきてるとはいえ未だに約1000万人いると言われ、そのうちの3割が依存症というデータもあります。

つまりギャンブル依存症の大半がパチンコ・パチスロ関連であって、ギャンブル依存症=パチンコ・パチスロ依存症といっても過言ではないわけです。

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カスカス

下記の記事では私のギャンブル依存症経験談をまとめています。

 

パチンコ・パチスロ依存症になってしまう原因

パチンコ・パチスロ依存症になってしまう原因として、多くの場合が一度いい思いをしたからということ。

たまたま10万買った短時間でお金が増えたなど、いい思いをして徐々にのめり込んでいく形が多いと思います。

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私もこのパターンでした。

またパチンコが好きが周りに一人でもいると話が盛り上がり、負けたとしても「パチンコの話は楽しい」という感覚になっていき、さらにのめり込んでいきます。

そういった事が日常であればあるほど依存症になっていくのです。

これは元からパチンコしていた人の例ですが、全くやらない人も注意が必要です。

・新しい恋人がパチンコ好きで一緒に行ってみた
・仕事で失敗をしてそれを忘れようとパチンコをやってみた
・お金欲しさに少しやってみた

こういった小さいきっかけからパチンコ・パチスロ依存症になる可能性もあります。

パチンコ人生狂う

 

なぜパチンコ・パチスロが原因になりやすいのか?

ギャンブルと言えば競馬や競艇、競輪というのもあり、パチンコ・パチスロだけの問題ではないような気がします。

ですが競馬や競輪といったギャンブルと大きく違う点があります。

それが身近にあるということ。

競馬や競艇などは身近にない場合が多いので、なかなかやる機会はありません。

しかしパチンコ店はどの町にも存在し、誰でも気軽に入ることができます。

また当たり前のように流れる新台入替のCMやチラシ、暗くなればなるほど目立つほど煌びやかな看板や店舗。

ゲームセンターにもアミューズメント仕様のパチンコやパチスロなどもあり、小さい頃から慣れ親しんでしまう環境が身近にあります。

身近だからこそ、パチンコ・パチスロは依存症になりやすいわけですね。



パチンコ・パチスロによる脳の変化

パチンコやパチスロをやると『ドーパミン』と呼ばれる興奮成分が分泌されます。※脳汁ともいいますね

台から放たれる光や音、リーチがかかった、激熱、当たった、連荘・・・事あるごとにドーパミンが分泌され興奮状態になります。

よくパチンコ中は腹が空かないって人もいますが、それもドーパミンによる脳の興奮で食欲を忘れさせているわけです。

このドーパミンの分泌を繰り返すことによって、小さな興奮では物足りなくなっていきます。

なので最初は100円の勝ちでも嬉しいですが、徐々に大きな勝ちやリスクを求めるようになり、使う金額も多くなっていくのです。

これは盗みを繰り返す泥棒なども同じような作用が働いていると思われます。

こういった興奮を求める脳の変化もパチンコ・パチスロ依存症になってしまう原因ですね。

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カスカス

快楽・興奮を求めるという意味では薬物と一緒。

 

パチンコ・パチスロ依存症の特徴

パチンコ・パチスロ依存症には特徴があるので見ていきましょう。

パチンコの話になれば楽しくしゃべる人
→普段は物静かでもパチンコの話となれば饒舌になる
寝ても覚めてもいつもパチンコのことばかり考えている人
→仕事中などどんな時でも頭の中はパチンコ
パチンコの効果音を聴くだけで気持ちが高ぶる人
→キュインって鳴っただけで「んっ?」って反応してしまう
やめる発言してもすぐに行ってしまう人
→もうパチンコ止める!でも次の日にはコロっと忘れる
欲しいものがあってもパチンコで勝ったら買おうとする人
→欲しいものはパチンコの勝ち額で買う
何かと理由をつけてパチンコに行ってしまう人
→ストレス発散だ!とパチンコに行く
負けを負けと認めない人
→店が悪い、あいつが悪いと人のせいにする
パチンコに行きたいがために嘘をつく人
→「今日は仕事」と嘘をついて打ちに行く
家族<パチンコの人
→家族の予定よりもパチンコ優先
パチンコのためにお金を借りる人
→お金を借り、パチンコで返そうとする
周りには厳しく自分には甘い人
→家族のお金の使い道には厳しいのに、自分はパチンコで無駄遣い

ここで挙げたのはあくまでも一例ですが、ひとつでも当てはまっているのであれば、あなたはもうパチンコ・パチスロ依存症かもしれません。

パチンコ・パチスロ依存症は病気と最初に言いましたが、症状が悪化することで下記のような事も起こります。

・盗みや殺人などの犯罪
・暴言や暴力
・多額の借金
・退職
・離婚

こうならないためにも早く、パチンコ・パチスロを止める事が大切です。




パチンコ・パチスロ依存症は病気です

なぜこんな記事を書くのかというと、私自身がパチンコ・パチスロ依存症だからです。

そして今まで苦しい思いをしてきました。

心では行きたくないと思っていても体がパチンコ屋へ動いてしまうし、嘘をついたり、お金を借りたり、自分でも悪い・ダメだと思っていることを誰かに操作されているかの如くしてしまいます。

これを病気と言わずなんというのか。

こんな思いをしてほしくない。

わたしもそうですが、最初は誰しもが依存症ではなかったと思います。

それがいつの日か、パチンコ・パチスロ依存症になってしまった。

最初は遊びのつもりでも、通う頻度・使う頻度が多くなれば娯楽からギャンブルに変化します。

そしてパチンコ・パチスロ依存症から抜け出したいと思い、止めようと思っていても簡単には止められないのもこの依存症の特徴。

借金して自己破産すれば止める事ができる人もいますが、そうなる前に止めたいですよね。

下記の記事では止める方法をまとめています。

ただ止める事は本当に難しいので、パチンコの『きっかけを作らないことが重要になります。

恋人や上司・友人知人などの誘いがきっかけとなる事もありますので、しっかり断る勇気も必要だし、しつこいようなら自分のために関係を絶ってもいいと思います。

一度依存症になってしまうと、他の病気と同様で治療しないと治りません。

もし自分自身や周りの人がパチンコ依存症・パチスロ依存症だと思ったのなら、少しずつでもパチンコとの距離を置く・パチンコと距離を離してあげる必要があります。

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カスカス

パチンコをするなとは言えませんが、あくまでも「パチンコ・パチスロは遊び」という事を忘れず過ごして頂ければと思います。




プロフィール

年収180万円の低所得者で、転職6回の日本の底辺代表。人生経験と人脈だけはまぁまぁあります。副業が大好き。底辺の頂点目指しています。気軽にコメントどうぞ!

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