パチンコで大負けした時の立ち直り方【大負けはチャンス】

2022年11月9日2022年11月10日

負けても立ち直りだけは早い、カスカスです。

さてこの記事を訪れたという事は、

といった人でしょう。

悲しいですか？

腹立たしいですか？

しかしこの大負けは自らが引き起こしたものであり、誰のせいにもできません。

とりあえず一回立ち直りましょう。

ということで、パチンコで大負けした時の立ち直り方をこの記事ではご紹介します。

 

パチンコで大負けした時の立ち直り方

パチンコ歴１０年以上の私は、何度も大負けを経験してきました。

悔しさから犯罪を犯しそうになったこともありますが、なんとか自分なりの方法で立ち直ってきました。

その立ち直り方をご紹介します。

 

大声で叫ぶ

結構やってる人多いと思いますが、大負けした帰りの車の中で大声で叫ぶという方法。

大声で叫ぶことで横隔膜が動き、自律神経に刺激を与えて気分転換になるようです。

これは、カラオケでのストレス解消理由と同じです。

なので車がない方は、大負けした後に『カラオケに行く』のもオススメです。

 

 

欲しいものを全部買う

大負けした後に限って買い物しまくるって人はいませんか？

私もその一人で、大負けした後に欲しいものを全部買ってしまいます。

 

これも大負けした後の立ち直り方の一つで、買い物することで、

が得られ、気持ちが落ち着くんだそうです。

 

整理整頓する

大負けした時に限って、なぜか整理整頓したくなりませんか？

負けて落ち込んでいる時に部屋の整理整頓することで、気持ちが落ち着きます。

整理整頓や掃除は、心を落ち着かせて緊張や不安を軽減し、幸福感を高める効果があるそうです。

 

 

涙を流す

大負けして悔しくなり、涙が出そうになることはありませんか？

その涙、思いっきり流しちゃってください。

泣いた後スッキリするかと思いますが、それは涙でストレスホルモンを体外に放出しているため。

無理やり自分を痛めつけて涙を流しても意味ないので、自然に涙が流れない人は感動系の映画を見て流してください。

 

パチ仲間に愚痴る

パチンコの負け話って誰かに話すとスッキリすると思いますが、同じパチンコ仲間に愚痴るのも立ち直り方。

大負け話はみんな大好きメシウマネタの一つ。

なので話だけは聞いて貰えると思います。

 

 

オ〇ニーをする

大負けして頭がめちゃくちゃなときは、オ〇ニーをすることで気持ちを切り替えることができます。

パチンコの負けたショックに勝るのは、性欲のみ。

一回するだけで「まっいいか」という気持ちになれると思います。

 

 

打つ・叩く

パチンコで大負けして悔しい時、台パンとかしてしまうと思います。

気持ちは分かりますが、それは絶対にNG。

なので【バッティングセンター】や【ゴルフの打ちっぱなし】に行ったり、【自宅用サンドバッグ】で立ち直っていきましょう。

打つ・叩くなど体を動かすことにより脳の血流がよくなるので、脳が活性化され、気持ちを落ち着かせる物質が増えると言われています。

体を動かすことは気分転換になると、科学的にも言われています。

 

パチンコの負けを忘れられるようなことをする

パチンコで大負けしたら、その大負けを忘れられるようなことをするべきです。

あまりズルズル引きずってもしょうがないので、とにかく別なことで気持ちを紛らわせる必要はあるでしょう。

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ここで挙げた『パチンコで大負けした時の立ち直り方』は、人によって合う合わないがあります。

合わない方法で頑張っても意味ないので、自分に合う方法をお試しください。

 

パチンコの大負けは、ある意味チャンス

ここで挙げた、

の方法で、４割くらいの人はパチンコの大負けから立ち直れたかと思います。

パチンコで大負けするのは悔しいし、腹立たしいことです。

そこで「次の日も行って倍返ししてやる！」なんて意気込んでも、逆にやられて終わり。

これを繰り返していればどんなに立ち直ろうとしても難しくなり、最悪鬱になることだってあります。

 

じゃあどうすればいいか？

『パチンコ以外のことに興味を持つ』ことが重要だと思います。

確かに、長年パチンコをしてきた人が他のことに興味を持つなんて難しい話。

しかし大負けした時はどうでしょう？

大負けしたときだけは、ちょっとだけパチンコから気持ちが離れると思うんです。

その瞬間こそが、他のことに興味を持つチャンスでもあります。

別にパチンコを辞めろとはいいません。

しかし別なことに興味を持つことで“大負け”を減らすキッカケにもなりますし、その始めたことが大負けから立ち直る方法にもなりえます。

せっかく大負けしたんですから無駄にせず、この機に何か別なことにチャレンジしてみてもいいかもしれません。