朝一からスロットを打つ際の基本的な台選び【朝一から負けないために】
朝マック食べてパチ屋に行くのがルーティーン、カスカスです。
さて、朝一からスロットを打とうとしている皆さん。
打つ台は決まっていますか?
【店に着いてから台選びする人】【事前に狙い台を決めていく人】など様々だと思いますが、『朝一からスロットを打つ際の台選び』について改めて確認していきましょう。
朝一からスロットを打つ際の基本的な台選び
・朝一どれ打てばいいか分からない
なんて人もいると思います。
そういった人は、朝一の台選びを見直してみるのもいいかもしれませんよ?
朝一からスロットを打つ際の台選びとして、大まかに5つあります。
・高設定狙い
・据え置き狙い
・ホールのクセ狙い
・好きな機種狙い
リセット狙い
朝一の『リセット狙い』というのは、主に2通り。
・設定の上げを狙う
リセット恩恵を狙う
リセットというのは簡単に言うと『設定変更』のことですが、機種によってはリセット後の恩恵があったりします。
例を挙げてみます。
約30.4%で内部CZスタート(液晶は通常画面)で、当選時は32ゲーム以内に直撃
絶対衝激3
①1/4.8の内部ボーナスが成立するまでの間、1/12.4でバトルボーナスに当選
②上位モード移行も優遇
シンフォギア 勇気の歌
リセット時は約43%で150G以内に当選
めちゃくちゃリセット恩恵が強いってわけでもないと思いますが、朝一の投資リスクを抑えることが可能です。
設定の上げを狙う
もう一つが『前日の低設定台の上げ狙い』
設定1→設定5など、リセットで設定が上がっていることを期待した狙い方です。
こちらの場合はリセット恩恵を気にせず、ただ単に設定さえ上がっていれば成功です。
比較的メジャーな朝一の狙い方だと思います。
リセット狙いの注意点
朝一リセット狙いの注意点としては、
・リセット=上げとは限らない
以上の2つ。
リセット狙いをするためにはそもそもリセットされていないといけませんし、リセットされていなければその恩恵を受ける事もできません。
リセットされているかを判別する方法としては、
・有利区間ランプ判別
などがありますが、仮にリセットされていてもホール側が1ゲーム回しなどの対策をとっている場合があります。
なので、よりリセット判別の精度を上げるためにも、前日閉店時の出目チェック・ランプチェックは必須と言えるかもしれません。
確実にリセット台を掴みたいのなら、AT中に閉店を迎えた台を狙うといいですね。
・前日の出目チェック
・前日の有利区間ランプチェック
・ART中での閉店台
ただしリセット=設定を上げるとは言い切れず、低設定の同一打ち直し、設定2→設定1への下げもあることに注意が必要です。
高設定狙い
朝一から並ぶ理由として多いのが『高設定狙い』で、高設定が多く入るイベント時なんかには有効な朝一の立ち回りです。
高設定を掴むのが目的ですが、全台0回転の朝一ではどの台が高設定かは分かりませんよね。
そこで大事になってくるのが『狙い機種を絞る』ということ。
例えば、そのホールが特定日にバジリスクに力を入れている様子であれば、バジリスク一択に絞ります。
アレもコレもと候補を選ばず、第一候補・第二候補程度に絞っていいかもしれません。
もし抽選に漏れて狙い機種が取れなかった場合は、その時点で朝一の高設定狙いは失敗です。
高設定狙いの注意点
朝一の高設定狙いの注意点としては、
・前日のデータは気にしない方がいい
私の経験上、特定日における高設定の振り分けはホールのメイン機種・看板機種に多い印象です。
1台・2台しかないようなバラエティーよりも、10台・20台以上と大量導入している機種が狙い目になります。
もちろんバラエティーに高設定が入る可能性もありますが、どの機種に入るかが絞りにくいのでオススメできません。
またイベント時は前日のデータを気にしない方がいいと思います。
普通は「100番台は前日出てるから・・・出ていない101番台にしよう」という考え方になってしまいますが、イベントほどその考えが仇となる可能性があります。
イベントに関しては、前日の設定・差枚数は気にしていません。
なので、とにかく狙い台を確実に確保することが高設定狙いでは大切だと思います。
・そのホールのメイン機種に絞る
・前日データは気にしない
据え置き狙い
朝一の『据え置き狙い』には2通りあります。
・宵越し天井狙い
この朝一の据え置き狙いは、上の2つの立ち回りよりも通常日で有効な立ち回りです。
簡単に言えば、リセットしていなければいいのですから。
高設定の据え置き狙い
高設定の据え置き狙いは、前日の高設定が据え置きされているのを期待して座る立ち回り。
前日高設定が不発だった台なんかは据え置きにされやすい傾向です。
さすがに前日数千枚吐き出している台を据え置きにすることは考えにくいですが、高設定挙動だけどREGに寄り過ぎて沈んでいるAタイプなんかは狙い目かもしれません。
宵越し天井狙い
宵越し天井は、天井のある機種において前日600ハマりなどで終わっている台などを狙う立ち回りです。
天井が1000ゲームの機種だったとしたら、最大400ゲーム回すと天井になるので低リスクで初当たりを取ることが可能。
前日の最終回転数が見れるようなホールではかなり有効だと思います。
据え置き狙いの注意点
朝一の据え置き狙いの注意点としては、
・リセットされている可能性も
据え置き狙いをする際は、根拠が必要になります。
例えば高設定の据え置き狙い。
データ上は出ているように見えても実は低設定だったということがあるのもスロットで、それを高設定だと勘違いして朝一から座っても高設定狙いにはなりません。
『56確定画面が出た』とか『設定差の大きいボーナスが出た』といった根拠がなければ、前日のデータから高設定と判断するのは難しいと思います。
また仮に前日高設定、もしくは天井狙い可能なゲーム数ヤメであったとしてもリセットされている可能性も考えなくてはなりません。
中には、メダル1枚を入れて据え置きに思わせるホールもあるようです。
リセットされているのを知らずに打って、「あれ?全然出ない」「あれ、天井に入らない」なんて思ったときにはもう手遅れ。
そこで有効なのが、
一部機種において有利区間ランプによるリセット判別が可能となっており、それを活用すればリセットされているかどうかが分かると思います。
あとはリセット狙いでも紹介した方法を利用して、据え置きの精度を上げていきましょう。
・前日の出目チェック
・前日の有利区間ランプチェック
ホールのクセ狙い
朝一からスロットを打つ際の台選びとして『ホールのクセ狙い』というのがあります。
例えば・・・、
・「カド2が出る」など
・その日の日付の台番が出る
・店内の選曲で示唆
・萌えスロが出やすい
など
といったホール特有の癖。
これらには確実性はありません。
ただ、それが時には事実となることも無きにしも非ず。
狙い台が埋まってしまったり、特に何も決めずに朝一来た際の台選びとしては有効です。
こういったホールのクセなども取り入れていくと、より朝一のスロットが面白くなるかもしれません。
ホールのクセ狙いの注意点
ホールのクセ狙いの注意点としては、
ホールのクセというくらいですから、本当にホールのクセでなければなりません。
じゃないとただの遊び打ちになってしまいます。
自分の良く行くホールを思い出してみてください。
「毎回この台が出ている」
「この日にこの台が出ているな」
「液晶ズレの台がやっぱり出ているな」
など、毎回通っていれば気付くようなホールのクセというのが絶対あると思います。
なのでより精度を上げるためには、何回も通い詰めて朝一の状況と閉店時の状況を照らし合わせることが必要です。
・何回も通い詰めて状況を把握する
好きな機種狙い
好きな機種狙いは、朝一において一番負ける危険性が高い台選び。
ようは何の根拠もなく、好きな機種に座るってことですから。
しかしそれで勝てている人がいるのも事実。
若干オカルトになりますが、相性的な何かなのでしょう。
オススメはしませんが、狙えるような機種がないときには有効かもしれません。
好きな機種狙いの注意点
確かに、好きな機種に座って楽しむことは間違いではありません。
打ちたくない機種に座って負ける方が嫌ですからね。
ですが「勝つ」ということを考えると、立ち回りとしては弱いかなと。
なので先ほどのホールのクセに共通しますが、自分の好きな機種に設定が入りやすいホールを見つける必要があります。
・その機種に設定が入りやすいホールを見つける
朝一の台選びはホールの状況で変えていく
この記事では朝一スロットの台選びとして、
・高設定狙い
・据え置き狙い
・ホールのクセ狙い
・好きな機種狙い
の5つを提言しました。
しかし、これらはホールによっても向き不向きというのがあります。
例えば、朝一の据え置き狙い。
据え置き狙いする台が決まっているならまだしも、朝一から全台埋まってしまうようなホールでは据え置き狙いは難しいですよね。
高設定狙いに関しても、イベントなどの特定日がないホールでは難しいかと思います。
やはりホールの状況、朝一の状況によっても変えていくことが大事になってきます。
→朝一から埋まるということはそれだけ期待されているということ
リセット狙い :〇
高設定狙い :〇
据え置き狙い :×
ホールのクセ狙い:△
朝一の稼働が少ないホール
→朝一は期待されていないということ
リセット狙い :×
高設定狙い :×
据え置き狙い :〇
ホールのクセ狙い:△
とはいえ、都会の優良店ならまだしも地方で一般的なホールに関しては、朝一からスロットを打つメリットはほとんどないかもしれません。
特に6号機という仕様になってからは、その傾向がより一層強くなっています。
朝一の恩恵はない、天井が弱い、設定が入らないといった状況になっていることを考えれば、朝一よりも夕方から立ち回る方がオススメです。
朝一からスロットを打つ際は根拠を持って立ち回ろう
私カスカス、朝一から打って何度負けたことか・・・
当時は「朝一は出る!」みたいな根拠もないオカルトを信じて打ち続けていました。
せっかく朝並んでスロットを打つわけですから、私のようにならないよう根拠を持って立ち回るべきだと思います。
根拠もなく朝一行くのであれば、日中に行くのと変わりませんし、むしろ夕方から行った方がお得です。
やはり朝一の台選びとして、
・高設定狙い
・据え置き狙い
・ホールのクセ狙い
・好きな機種狙い
以上の5つが大事になってきます。
もちろんホールの状況にも左右されますが、適当に座るよりかはダメージが少なく済むはずです。
6号機以降は朝一の恩恵が少なくなっており、メリットよりもデメリットの方が大きくなっています。
本当に朝一からスロットを打つ必要があるのかをもう一度考え、立ち回りを再確認し、根拠を持っていきましょう。
回答ありがとうございました。
ディスカッション
コメント一覧
勝つ方のジンクスなら良かったのですが…
馴染み客以外の人が来店しやすい土曜日曜や祝日は
私の店(こういう表現はどうかと思うけど)では普段の日はあまり出さない機種に新規or土曜日曜だけ来る人が座り、何故かどの機種よりも早く当たりかなりの枚数を出していきます。他のパチスロブログで遠隔についての記事で被害に遭われた方達の体験談がありますが、本当に遠隔されてるのか証明できませんよね。私もこれは遠隔?と疑いたくなる事があるけど、遠隔やれば店は営業停止処分になることから100%遠隔はない‼︎たまたま自分に運がなかったのだと割り切る事ができます。余談ですが数年前に私の地域で主婦が旦那の月給手取りで50万円を全てパチンコですって生活費や支払いの費用は近所の人達から借りてた人がいました。旦那さんもたまにパチンコをする人なので、強く嗜める事ができなかったようです。その主婦は亡くなりましたが、旦那さんは悲しむどこらか安心したと近所の人達に話してたそうです。怖いですね。
遠隔はやる方がリスクありますからね。。。
疑いたくなる事はたくさんありますが。。。
パチンコは何事も適度にやるのが一番ってことですね。
私には変なジンクスがあって、新規の客や普段見かけない客が勝ってる日はどんなにデーター見ながら台選びしても、お金を吸い取られる一方です。なので今では午前中出してる客が新規or普段見かけない人のときは観てるだけにしてます。負けるとわかってるのに打つ必要ないですから。パチスロが無くなるわけじゃないし、慌てることもありませんよね。今日はアネモネを打ち、私は60ゲームでガリバーボーナスの昇格無し。一つ挟んだ新規の客は同じタイミングでアネモネのしかも赤七でのAT確定。即やめしました。
人それぞれ色んなジンクスなどがあると思います。
それもパチスロの楽しみの一つ。
みてるだけ終われるのは凄いですね~
確かに次の人は割と早く当たってATに入ってましたけど、すぐに終了してました。私が仮に続行してたとしても追加投資分が戻るだけで負け額は変わりません。それからガリバーボーナスが途中でアネモネボーナスに昇格するとAT確定ですか?先日、私の台がそれでATに入って隣りの人も程なくしてガリバーボーナスがアネモネボーナスになり、やはりATに入ってました。私は2度目です。アネモネで勝つときは200Gも回したことはありません。一番早いときで100G以内で当たり1回目からはATに入って3,000枚出ました。挙動悪くて天井まで打っても勝てる気がしなくて200G手前で捨てた台を次の人が当てても結局出なくて、台移動してました。他のアネモネで勝つ人も早い段階で当たりATに入ってました。300G辺りで当たりATに入って2,000枚以上出してた人もいたので、300G辺りまでは許容範囲かと思います。天井までハマって投資額以上に出たことがある人もいるかもですが、アネモネの天井狙いはせめて600Gは回ってないと厳しいと思います。そういう台はなかなかありません。
昇格してもAT確定ではなかったと思います。
ただ設定差がある部分なので、プラス要素ではあるでしょう。
やはりアネモネは一撃で伸ばすのではなく、コンスタントにATにつなげて伸ばすタイプだと思います。
高設定はアネモネからATに繋がりやすいです
天井狙いは確かに初当たりまで投資抑えられます。ただその初当たりがATに繋がらないと結局また打ち直しみたいになるのでは?初当たり分のメダルで再び初当たり引いてATに入る場合もありますけど、大概は呑まれて追加投資になります。仮に2度目の天井からATに入ってMAXまで出れば、20スロの場合は1万円くらいは勝てるかもですが、そう上手くいくものでしょうか?エブァンゲリオン魂の共鳴やアネモネなどは天井でAT確定でこの2機は天井狙いしたことありますけど、アネモネは天井まであと少しというところでガリバーボーナスで呑まれてやめ。エブァンゲリオンーは天井AT入ったものの400枚にとどきませんでした。ちなみに今日はAT機で負けた分をうまい棒で取り戻して少しだけ勝ちました。最初からうまい棒を打っていれば〜と思いました。うまい棒、2,000枚出てくれました。天井狙いで勝てそうな台を見つけたら狙ってみることにします。
あれ?確かガリバーボーナス後は、有利区間が継続するので、天井近ければ打ち続けた方が良かったと思います。
有利区間リセットタイミングは、アネモネボナorAT後だったと思うんで。
他のパチスロブログやYahoo知恵袋とか読むと天井狙いや期待値狙いで勝てるという意見とそれでは勝てないという意見と分かれてるので、どちらを信用すれば良いのかわかりません。私は天井狙いはしたことないけど(狙える台が無い為)勝つ方が多いです。負けた日はデーター上出そうな台を朝一0Gから打って100Gまでで挙動の悪い台を捨てて、他に勝てそうな台が空いてないとか店自体に還元する気が見られなくて帰宅した日です。天井狙いや期待値狙いで確実にATに入ってそれが延びればいいのですけどね。AT直撃もあるけど稀ですし…データーも何も調べないでいきなり打ち始めてハマって首を傾げたりしてる人がいるけどあてずっぽうに打っても勝てる訳ないですよね。
期待値は何回も取っていかないと収束しないですし・・・時間がある人じゃないと難しいと思います。
ただ天井狙いは投資を抑えつつ初当たりが狙えるので、拾えるのであれば積極的に狙った方がいいと思います。
バラエティコーナーに有るのは勝ちにくいとのことですが、私の行きつけの店は⒍5号機の新台もバラエティコーナーに設置されてます。やはりメインよりも出てませんね。黄門ちゃま喝2は天井も500G +αと浅いし当たりやすいらしいのに、あまり出てません。
ところでAT機で大ハマりはないけど、グラフ見るとダラダラな出方をしてて250G辺りで捨てられてる台が結構あります。天井の浅い機種なら打つ価値あると思いますか?それとも見送る方がいいでしょうか?いつも迷ってしまい、結局打たないのですが…ちなみに迷うのはメインの番長ZEROです。
黄門ちゃま喝2はちょっと台数が少ない印象ですからね・・・
出すタイミングが良くなかったのか・・・・
天井狙いするかどうかは、他のサイトに書かれているような【期待値】を参考にするといいと思います。
私は期待値稼働(回数こなせないから)が嫌いなんでその場の気分で打つ打たないを決めますが、基本は期待値があるかないかだと思います。
基本ベースについて思い違いしてました。わかりやすい回答、ありがとうございました。記事中の好きな機種をーは朝一で一番負ける危険性が高いとありますが、いつも同じ台ばかりを打ってる人を見るとまったくその通りだと思います。それで負けが続いてきてようやく他の機種を打ち始めるのですが、店の状況や各台のデーターとかを何も考えてない証拠ですよね。そういう人に限って朝一入店してまっしぐらにその好きな台に座って打ち出してます。で、そういう人に限って投資限度額も決めてないようです。こうなるとただのパチスロ依存症ですよね。
その好きな機種がメイン機種ならいいんですが、バラエティーだとちょっと厳しいですね。
実機買って遊んだ方がいいレベルです。
ATやART機は設定によるベースに差はないのであれば、何故例えば本来なら50枚で50ゲーム回るのが45とか酷い時は40も回らないことがあるのですか?パチンコのように回りムラとかあるのですか?エブァンゲリオン魂の共鳴で50ゲーム打って子役が何も揃わなくてやめたら次の人が打ち出して程なく当たりました。エブァンゲリオン魂の共鳴は天井が3段階あるのを知らなかったのでやめてしまったのですけど…50ゲーム中で一度も子役無しって、どうかと思います。
パチスロって20スロでも低貸でも勝つときはそれ程投資しないですよね。最悪なのは最初のCZでATに入らないときで、そういう日はそれ以上打たない方がいいのに、負け額取り戻す為に益々負け額を増やしてしまう事です。ノーマル機は青天井だし昔の台みたいな連チャンも期待できないのであまり手を出してません。時々ジャグラーを打つくらいです。
ATART機に関しては、押し順ベル(通常時はナビしないので隠れています)が影響していると思います。
50枚で150回回ることもあれば、30しか回らないこともありますね。
その平均が台のベースですので、特にベルでの払い出しが多い機種ほどブレると思います。
基本ベースより回らない台を初当たり前に捨てて、他の人が打ってもやはり出ないときと予想に反して数千枚出てるときがあるけど、基本ベースは勝率とはあまり関係ないのでしょうか?
AT機・ART機に関しては、設定によるベースに大きな違いはないと思います。
Aタイプの場合はベル確率とかスイカ確率に設定差があったりしますので、その分高設定ほどベースが高いです。
例外もあると思いますが。
出ている近くは勝てないけど、低貸の場合には一台が5,000枚ほど出てるともう他の台は絶望的ですね。20スロはそうでもないけど…今日久しぶりにサラリーマン番長2を打って1kで頂ラッシュになったのに続行したら早い段階でボーナスは当たるけど頂ラッシュにならず、4度目で青に昇格して漢気83%でまたしてもATに入らず、その後に他3機種打ったけど駄目で、他の人達も軒並み負けてました。負けてなくてトントンの人もいたけど、圧倒的に負けてる人の方が多かったです。私の隣でhey鏡を打ってた人は貯メダルほぼ使いはたしてました。サラリーマン番長2のモード示唆はボーナス当選期待値というだけでATの期待値ではないのですね?
サラ番2の解析は忘れましたが、モードはボーナス当選に絡むだけだったと思います。